(報告)2021/7/4(日)22:00~23:00「(非公式)大和評議会」議事録

大和首長会広報担当のSunです。

 

昨日は「(非公式)大和評議会」へのご参加及び実況中継をご視聴頂きまして誠に有難うございました。

 

今後の会議議事進行役としてブリティンRoger首長が決定しました。他にも次回に向けてのToDoアクションアイテムがありましたが、内容を精査しながら対応して参りたいと存じます。 

 

【日時】2021/7/4 (日)22:00-23:00

【於】ブラックソーン城『評議会の間』

【出席者】市民有志の皆様及び大和各街首長

【議事進行】ジェロームVlad首長

【議事録】以下の通り

 

ZARIGANI: おはゆー
Cookie: おはゆー
Harami: hello
Cookie: ゴザマース
Sun: こんばんわ
Honey Rosa: こんばんは~
Sun: すみません
Cookie: ばんわぁぁ
Sun: ちょっと他の画面見てて
ZARIGANI: 評議会のアナウンス
ZARIGANI: ゲーム内でもしたほうがいいんじゃないかな
Cookie: アイス食べようかな
Cookie: ちょととってくるー
remus: こんばんわぁ
milka: こんばんは~
Harami: こんばんは
Honey Rosa: こんばんは^~
Cookie: こんばんわぁぁ
Cookie: マイドッ
ZARIGANI: おはゆー
Jitta: ばんわー
Cookie: おはゆー
Sun: こんばんわ
Cookie: マイドデース
Cookie: まいどでーす
Cookie: ばんわぁっぁ
Merody: こばわー
M a j e s t i c: はいこんばんはー
Honey Rosa: こんばんは~
Harami: こんばんは
yama: 2KBW!
gura: おはよー
ZARIGANI: おはゆー
Cookie: おはよー
Roger Bacon V: こんばんは
Cookie: ゴザイマース
Mayura: こんばんわ
Honey Rosa: こんばんは~
Cookie: バン和ァァ
Sun: おはゆーございます
Roger Bacon V: 武器類の携行はお控えくださいね
Merody: まゆらさん
Merody: こんばんわー
Merody: おひさしぶりです
Mayura: ですね
Mayura: おひさしぶりです
Merody: はい
ZARIGANI: おはゆー
Roger Bacon V: こんばんは
Cookie: ばんわぁぁ
KENT: こんばんわー
Harami: こんばんは
Cookie: まいどっー
Honey Rosa: こんばんは~
KENT: .......∩_∩ /け/
KENT: (@w@/ん/
gura: おはよー
KENT: (⊃ /と/
Cookie: アハハ
Vlad: 間に合った
Vlad: ん
ZARIGANI: おはゆー
KENT: 最新刊です
Vlad: おお
Vlad: 含蓄のありそうな本をもらった
Sun: 大和さん実況スタートです
Vlad: あとでよんでおこう
Vlad: はじっこ
Vlad: 逆の端っこが聞こえないので
Vlad: 真ん中らへんが
Vlad: いいかも!
gura: ああ
gura: そちらがわの席のほうだと
gura: おそらく端っこからの発言が
gura: 見えない可能性があるので
ここはユー首長の席である!
gura: だいたい真ん中の近くにあつまっていただけると
gura: おそらく快適に発言が聞こえたり
gura: 自分の発言もみえるようにできるはずなので
Cookie: どぞまえへ
Vlad: あーあー
milka: あ、いえいえ
gura: きっと大丈夫かな
Cookie: お嬢様どぞー
Vlad: テストテスト
milka: くっきーさんのしっぽを
KENT: .......∩_∩ /け/
KENT: (@w@/ん/
KENT: (⊃ /と/
milka: もふもふしてました・・
Vlad: 市民の皆様、こんばんは!
ZARIGANI: けんとちんおはゆ
Cookie: アハハ
remus: なでなで
Cookie: あふん
Sun: こんばんわー
milka: ここで大丈夫ですので
Harami: こんばんは
Roger Bacon V: こんばんは
milka: お気になさらずー^^
Cookie: ではえんりょなく
remus: しっぽー
Cookie: もふもふどおぞ
KENT: こんばんわ
remus: もふもふもふもふ
milka: *もふもふ*
Vlad: 前回
Vlad: いや前々回か
ZARIGANI: もふもふ
milka: こんばんは!
Cookie: あふん・・・
Cookie: ばんわぁぁ
Vlad: の後、陛下はより重要な公務に専念するため
mac: なんでみんな立ってる?
Mayura: 陛下来るときの。
mac: なる
Cookie: うんうん
Vlad: 一時的に評議会への出席を辞されることと
Vlad: なりました!
Vlad: しかし現在もブリタニアには多くの問題があり
KENT: まゆゆ
Vlad: 現にサーペンツホールドのファイアダンジョンや
Vlad: ユキオ女史の誘拐事件等
Vlad: 新たな影の台頭により予断を許さない状況となっております
Vlad: ゆえに!評議会の開催について
Vlad: 異議等がある者もいるかもしれませんが
Vlad: 陛下がご自身の任務よりこの玉座にお帰りになられるまでの間
Vlad: 我々首長で独自に議会を開くことと
Vlad: 相成りました!
Vlad: 陛下不在のため、議会そのものの名称等
Vlad: 多少の変更はあるかと思いますが
Vlad: ブリタニアの平定を末永いものにするため
Vlad: 我ら一同、尽力してまいる所存であります
remus: ぱちぱちぱち
milka: ぱちぱちぱち
Vlad: 市民の皆様にもご協力いただくこと、
Vlad: あるかと思いますが
Vlad: その折は是非!
Cookie: パチパチパチ
Vlad: よろしくお願い申し上げます!
ZARIGANI: ぱちぱちぱち
Vlad: ということで
Sun: ぱちぱちぱち
Harami: ぱちぱちぱちぱち
Vlad: ミノック首長の席の前にいるのもなんなので
Honey Rosa: ぱちぱちぱち
gura: ぱちぱちぱち
Vlad: とりあえず首長の皆様方は着席
Vlad: しましょうか!
Harami: はい
Merody: はい
Roger Bacon V: 着席しましょう
gura: はい
KENT: ちょこん
Vlad: 端だから聞こえづらいという理由で
Vlad: 自分だけこの辺に残ります
gura: おそらく
Vlad: えーではまず
gura: このユー首長の席から
gura: ジェローム首長の席までの範囲にいれば
gura: ダイジョブだとおもいます
Vlad: なるほど
Roger Bacon V: ふむ
Vlad: 自分は心配性なので
gura: 僕が聞こえてなければ言いますので
Vlad: 万一のことを考えてしばらくこの辺で喋ると
Vlad: しよう・・
gura: 気にせず11
Vlad: ええ
Vlad: ちょっとずつずれていくか・・
KENT: こいつは俺のオゴリだ!
Vlad: ワァオ!
gura: 話の腰を折ってしまい申し訳ない!
mac: 明かりが中央にあると明るいね!
Vlad: えーでは
Vlad: それはいらん!
Vlad: まずは新任の首長の方に
Vlad: ご挨拶をいただくとしましょう!
Vlad: これは陛下がいらっしゃった時も恒例だったので
Vlad: 所信表明、というほど堅苦しいものではありませんが
Vlad: 就任の挨拶を簡単に
Vlad: していただくこととします!
Roger Bacon V: ぱちぱちぱち
Harami: ぱちぱちぱち
Sun: ぱちぱちぱち
remus: ぱちぱちぱち
gura: ぱちぱちぱち
ZARIGANI: ぱちぱちぱち
yama: 88888
Vlad: ではまずは
Vlad: ミノック首長に就任されました
Vlad: Merody殿!
Merody: はい
Vlad: 簡単でいいので挨拶を
Merody: たったほうがいいですか?
Vlad: お願いできるでしょうか!
Vlad: ええ
Vlad: 一歩前
Roger Bacon V: ぱちぱちぱちぱち
Cookie: パチパチパチ
Vlad: 後ろ?に出ていただければ
gura: ぱちあpち
Sun: ぱちぱちぱち
Honey Rosa: ぱちぱちぱち
Vlad: ゆっくりでいいので
Merody: こんばんわー
Harami: ぱちぱちぱち
Vlad: こんばんは!
Roger Bacon V: こんばんは
gura: おはよー
KENT: こんばんわ
Honey Rosa: こんばんは
milka: こんばんは!
ZARIGANI: おはゆー
Cookie: ばんわぁぁ
Merody: 今期ミノックの首長に
Merody: 就任させていただいた
Merody: Merodyです
Merody: 初めての事なので
Merody: 迷惑をおかけするかもしれませんが
Merody: どうぞよろしくお願いします
Merody: がんばります
Merody: ^^
Roger Bacon V: ぱちぱちぱちぱち
Cookie: パチパチパチ
Mayura: パチパチパチパチ
gura: ぱちぱちぱち
ZARIGANI: ぱちぱちぃぱち
Honey Rosa: ぱちぱちぱち
milka: ぱちぱちぱち
Harami: ぱちぱちぱちぱち
remus: ぱちぱちぱち
Sun: こちらこそよろしくお願いゐ?します
Vlad: *claps!*
Sun: ぱちぱちぱち
Vlad: では次に
Vlad: トリンシック首長に就任なされた
Vlad: KENT殿!
KENT: はいー
Roger Bacon V: ぱちぱちぱちぱち
Vlad: 挨拶のほうを頼む!
KENT: .......∩_∩ /け/
KENT: (@w@/ん/
KENT: (⊃ /と/
gura: ぱちぱち
Cookie: パチパチパチ
KENT: ぶらどさんの次に
Sun: ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
Harami: ぱちぱちぱち
remus: ぱちぱちぱち
KENT: 禿で有名な
KENT: ケントです
KENT: ^^
KENT: にこにこ
Sun: ^^
Roger Bacon V: おおっ・・・
Cookie: !!
ZARIGANI: ww
KENT: よろしくお願いします
KENT: ^^
ZARIGANI: ぱちぱちぱち
Roger Bacon V: よろしくお願いします
yama: 888888
gura: まぶしい
Sun: よろしくお願いいたします。
Vlad: *claps!*
gura: ぱちぱちぱち
Roger Bacon V: ぱちぱちぱちぱち
Harami: ぱちぱちぱち
Sun: pachipachi
Cookie: !!
milka: ぱちぱちぱち
Merody: ぱちぱちぱち
Honey Rosa: ぱちぱちぱち
Cookie: パチパチパチ
Mayura: パチパチパチパチ
Vlad: ケント殿は何期か前にも
Vlad: 首長職に就いたことがあるので
Vlad: きっと勝手がわかっているだろうということで
Vlad: 新任の方にも色々教えてあげてくれると
Vlad: 助かる!
Vlad: よろしく頼んだぞ!
Vlad: では最後に
Vlad: ムーングロウ首長に就任なされた
Vlad: M A J E S T I C殿!
Roger Bacon V: ぱちぱちぱちぱち
Vlad: 挨拶のほう、よろしくお願いする!
Cookie: パチパチパチ
Sun: ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
ZARIGANI: ぱちぱちぱち
gura: ぱちぱちぱち
remus: ぱちぱちぱち
M a j e s t i c: はい、こんばんは
Harami: ぱちぱちぱち
Roger Bacon V: こんばんは
M a j e s t i c: 今期ムーングロウ首長に
M a j e s t i c: 就任致しました
M a j e s t i c: M a j e s t i cと申します
M a j e s t i c: 前首長様が大変優秀だったようですので
M a j e s t i c: どこまでお役に立てるか判りませんが
M a j e s t i c: ブリタニアの発展の為に少しでも助力できればと思います
M a j e s t i c: 宜しくお願い致します
Roger Bacon V: ぱちぱちぱちぱち
Vlad: *claps!*
Cookie: パチパチパチ
milka: ぱちぱちぱち
gura: ぱちぱちぱち
Sun: こちらこそよろしくお願いします
remus: ぱちぱちぱち
ZARIGANI: ぱちぱちぱち
Merody: ぱちぱちぱち
Sun: ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
Mayura: パチパチパチパチ
Harami: ぱちぱちぱち
Vlad: ミノック・ムーングロウ両街は
Vlad: 全く新しい方なので
Vlad: 現職首長の皆様方は特に
Vlad: わからないことを等があれば可能な限りの助力を
Vlad: 逆に新任のお二方は不明点などがあれば
Vlad: 今の現職はもう何期も首長を続けている者ばかりなので
Vlad: 是非、頼ってい頂きたい!
KENT: はい
Vlad: ということで
Merody: はい
Roger Bacon V: よろしくお願いしますね
KENT: ありがとうございます。
gura: よろしくお願いしますー
Merody: よろしくお願いします
Vlad: 新任首長3名の挨拶を終わりたいと思う!
gura: ぱちぱちぱち
Roger Bacon V: ぱちぱちぱちぱち
Cookie: パチパチパチ
Harami: ぱちぱちぱち
milka: ぱちぱちぱち
Sun: ぱちぱちぱち
Honey Rosa: ぱちぱちぱち
Vlad: これ座ってても大丈夫なんだろうか
ZARIGANI: ぱちぱちぱち
KENT: ぱちぱちぱち
Roger Bacon V: 大丈夫でしょう
Roger Bacon V: きっと
gura: (きっと大丈夫!)
Vlad: では評議会といきたいところなのだが
KENT: 抜け毛は拾って帰ってくださいね
Vlad: う、うん・・
Mayura: 無いものは拾えない
Vlad: ええい
Vlad: 陛下が公務に専念している間
Vlad: 自分としては
Vlad: 議会を議会たらしめるべく
Vlad: 評議会議長としての陛下の役割を一時的に担う者が必要だと
Vlad: 思うのだが
KENT: ヘイ、ベイビー。一杯おごるよ!
Mayura: いただくわ!
Mayura: 進行役
Vlad: うむ
Mayura: といったところ
Mayura: ですか
Vlad: 評議会の議長
gura: 話を回していくためにも
Vlad: それと
gura: 確かに必要な立場になりますね
Vlad: 多くの王政において王位が不在となった場合
Vlad: それを取りまとめる執政のような役割の人物が
Vlad: 必要であると
Vlad: 自分は思うのだが
Vlad: これについて意見のある者は
Vlad: いるかね?
Vlad: 謀反!
gura: 意見ではないのですが
Vlad: いやいや、執政は執政であって
gura: 王が不在となった今
gura: 改めて必要な存在になるのだと
Vlad: 陛下がお帰りになられた際には我々全員の意志をもって
gura: 考えさせられますね
Vlad: 陛下のご帰還を歓迎するつもりだ
Vlad: うむ
gura: ですね
Vlad: ということなのだが
Harami: 果たして我々でそのような大役を決めてしまって大丈夫なのでしょうか。
Vlad: 剃髪は関係ないだろ!
Vlad: 首長、並びに傍聴人諸君!
Vlad: これは陛下不在の上で大きな決定となるので
Vlad: 意見などある者は是非、この場で出していただきたい!
Vlad: あと自分の話が端のほうまで聞こえているのかも
Vlad: 正直知りたい!
gura: 僕は聞こえてます!
Vlad: じゃあ大丈夫だな!
Roger Bacon V: gura首長が聞こえていたら
Sun: 私も聞こえています
Mayura: なので大丈夫かと
Roger Bacon V: 大丈夫でしょう
Vlad: 問題なさそうだな!
gura: 僕のこの位置が
Vlad: 燭台のあたりまでが
gura: ギリギリになりますので
Vlad: ふむふむ
Vlad: よし!
gura: ギリギリ聞こえてるという感じだと思われます
gura: とりあえずご安心を!
KIM: *ハゲハゲ*
gura: おそらく今のは
Vlad: 何もなければ
gura: 聞こえてないはず
Vlad: 自分の提案を前提に話を進めることとするが
Vlad: よろしいか!
gura: お願いします
KENT: はい
Roger Bacon V: よろしくお願いします
Sun: はい、お願いします!
Vlad: かつて陛下が仰ったとおり
Vlad: 国にはキングとポーンが必要であり
Vlad: 全員がポーンでは成り立たないと
Vlad: 自分は考えるゆえに
Vlad: まあさしずめルークぐらいの位置で
Vlad: ポーンを指揮する者が必要であると
Vlad: 感じた次第である!
Vlad: ん
gura: 灯台ではなく・・
gura: いえなんでもないえす
Vlad: 話がずれたな!
Vlad: では
Vlad: さしあたって議長、及び執政となる人物についての話になるが
Vlad: 自分としては王都の首長であり
Vlad: この城、及び玉座に最も近い街の指導者である
Vlad: ロジャー殿が相応しいと思っている!
Roger Bacon V: ?!
gura: おー
Sun: おお
Roger Bacon V: 私?
Sun: 異議なし
Vlad: 問題が起きた際に
Vlad: 末席の自分が南の島から指揮をするよりも
Vlad: 今まで通り、首都から情報などの伝達が行われた方が
Vlad: 合理的だ、という
Vlad: 理由もあるが
Vlad: ロジャー殿!
Roger Bacon V: はい
Vlad: 陛下不在の間の評議会の議長職
Vlad: 及び執政か、それに類する職に
Vlad: 就いてはいただけないだろうか?
Roger Bacon V: まず、確認したことが
Roger Bacon V: あります
Vlad: ふむ
Roger Bacon V: そもそも
Roger Bacon V: 評議会議長職については
Roger Bacon V: 九街憲章によって
Roger Bacon V: 任命するのは
Roger Bacon V: 国王陛下と
Roger Bacon V: 決められています
Roger Bacon V: よって
Roger Bacon V: 評議会議長という
Roger Bacon V: 名称は
Roger Bacon V: 使えません
Vlad: うむ、全くその通りだ
Vlad: なるほど
Roger Bacon V: それゆえの
Roger Bacon V: 「執政」という
Roger Bacon V: 呼称であるのであれば
Roger Bacon V: それもふさわしいかと
Roger Bacon V: 思います
Roger Bacon V: それと
Roger Bacon V: もう一点
Roger Bacon V: 先程
Roger Bacon V: 傍聴席の方からも
Roger Bacon V: お言葉がありましたが
Roger Bacon V: 執政が
Roger Bacon V: 国王代行や国王代理のように
Roger Bacon V: 思われては困る
Roger Bacon V: あくまでも
Roger Bacon V: 非公式評議会の
Vlad: 確かにその通りだ
Roger Bacon V: 取りまとめ役
Roger Bacon V: ということであれば
Roger Bacon V: 諸般の事情を鑑みて
Roger Bacon V: 受けることも
Roger Bacon V: やぶさかではありません
Vlad: なるほど、では
Vlad: この陛下不在の状況において
Vlad: ブリタニア評議会を名乗って議長や執政をすることは憲章や陛下にたいして
Vlad: よくないことだと考えている
Vlad: ということでよろしいか?
Roger Bacon V: ブリタニア評議会とは
Roger Bacon V: 国王陛下が開催なさるもので
Roger Bacon V: 国王陛下から任命されていない
Roger Bacon V: 役職をもって
Roger Bacon V: 評議会を開催するのは
Roger Bacon V: 不遜と言われても
Roger Bacon V: しょうがない
Vlad: ふうむ、なるほど
Roger Bacon V: その点で
Vlad: しかし実際、治世を行う
Roger Bacon V: 非公式の評議会であれば
Roger Bacon V: 国王陛下が
Roger Bacon V: 開催される
Vlad: 今までの議会となるものは必要と思うのだが
Roger Bacon V: 大和評議会ではないので
Roger Bacon V: その点での
Roger Bacon V: 使い分けというか
Roger Bacon V: 立場の
Vlad: ふむふむ
Roger Bacon V: 違いは
Roger Bacon V: 受け入れられると思います
Harami: あくまでも非公式というのを強調しないと。それは二心があると想われてしまいますよね。
Roger Bacon V: そうです
Vlad: では提案だが
Mayura: ケント君とりあえず後にしなさい
Mayura: 読むから。
Vlad: 読むから。
Vlad: 自分からの提案としては
Vlad: 議会が必要なのは変わらず
Vlad: そのうえで越権行為を行わない形式が必要となると
Vlad: 非公式評議会という型をとるのが
Vlad: 自分としては最も問題の少ない形式だと思うのだが
Vlad: 諸君、どうかね?
Roger Bacon V: あくまでも
Roger Bacon V: 非公式であるのであれば
Roger Bacon V: 問題ないでしょう
Vlad: ふうむ
Harami: 市民の方々から誤解されてしまう可能性も出てきますね。
KIM: (仮)になった
Vlad: 重ねて言わせていただくが
Vlad: これは重要な決定になる可能性のある議論なので
Vlad: 傍聴人諸君も何か思い立ったことがあれば
Vlad: 是非意見を出していただきたい!
Vlad: 各自特段なければ
Vlad: この話について進めて
Vlad: よろしいか!
KENT: はい
Vlad: はい
Sun: よろしいかと存じます。
Vlad: では
gura: ぜひお願いします
Sun: 進めて頂きたい
Mayura: 全員それでよいのなら。
Vlad: この話を出したのも自分、選んだのも自分では
Vlad: 締まりがないので
Vlad: 反対意見がないとはいうものの
Vlad: 今一度、確認をしたい!
Sun: まだ
Sun: 返事をしていない
Sun: 首長の方がいれば
Sun: 意思表示をお願いします
Vlad: うむ
Vlad: それについて今
Vlad: 確認しようとしていたところだ
Harami: 非公式でも「評議会」という名前は不適当かなと思っております。
Vlad: ブリテイン首長、Roger Bacon V殿が今後
Vlad: 非公式となった評議会における
Vlad: 議長、及び執政となることに賛成をする首長は
Vlad: その場から傍聴席側に一歩
Vlad: 移動、ご起立いただきたい!
Vlad: ふむ
Harami: 執政は賛成ですが。名前については考えさせtいただけると
Harami: ありがたいです。
Vlad: うむ
Vlad: 非公式評議会という名は
Harami: 評議会という名前です。
Vlad: 今思い立っただけの
Vlad: 今議会における通商のようなものなので
Vlad: 後日改めて公募するなり
gura: 仮の名前、という形ですね
Vlad: 相応しい名称について議論し
Vlad: 発表したほうがいいだろう
Sun: あるいは
Harami: ええ。宜しくお願いします。
Sun: 執政の
Mayura: ~~を見る会
Vlad: では全会一致ということで
Sun: 権限実行の一つとして
Vlad: ロジャー首長の議会議長
mac: ロジャさんが
Vlad: 及び執政職の就任を
mac: きりつしとらんよ?
Sun: 名称を決定してはいかがが
Sun: 要は
Vlad: 賛成とする!
Sun: 執政に任せる
Vlad: ロジャー殿は当人なので
Vlad: まあ1票持つというわけには
Vlad: いかないということだろう・・
gura: ロジャー首長が首長の座についてから
gura: だいぶ月日が流れておりますが
Vlad: 生真面目なブリテイン首長らしい対応だと
Vlad: 思う!
Sun: 然り!
Vlad: ではずっと立ってるのもなんなので
Vlad: 着席しましょう・・
gura: 立派に首長としてもご活躍されておられるため
mac: 意見よろしいか
Vlad: そっちじゃねえ!
Vlad: よし
gura: 僕としては賛成であります
Vlad: ケント首長はよく
Mayura: ブラド
Vlad: 実際に自分がいる位置と現実の位置が
Vlad: ずれていることがあるので
Vlad: ん
Mayura: 意見が
Mayura: あるよ
KENT: ご意見
Mayura: 傍聴人から
KENT: ありがとうございます。
Vlad: お
Vlad: ログが
mac: 余計な意見かもだけど
Vlad: ええ
mac: ロジャ首長
Vlad: 是非どうぞ!
mac: の
mac: 都合がつかなかった時の
mac: 代理を受ける
mac: 首長も
Vlad: なるほど
gura: なるほど
Mayura: 副長
mac: 決めといたほうが
Vlad: 最もな話だ
Mayura: みたいのあがいるか
mac: 良いと思うよ
gura: おっしゃる通りだと思います
Vlad: 議長代理となる者は確かに
Harami: なるほど。
Vlad: 必要だ
Mayura: 補佐役が。
Vlad: これは思い立たなかった
Vlad: mac殿、貴重な意見
Vlad: 感謝する!
gura: 余計ではなく
gura: 立派な良い意見だったと思います
Vlad: では副議長
Vlad: あるいは議長代理についてだが
Vlad: 固定にすると同じ問題が出るので
Vlad: 元々欠席の場合、王室広報担当官への連絡が必要だった
Vlad: という経緯もあるし
Vlad: 事前にロジャー首長から
Vlad: 他に出席できる相応しいと思う者に連絡していただくというのは
Vlad: どうかね?
Vlad: いや、これについても議論の余地があるので
Vlad: 議長代理に関しては後々、問題を整理するとしよう
mac: 首長の間で
Vlad: ともあれ、今後
mac: 調整してもらえれば
Vlad: うむ
mac: それでよいと思います
Vlad: これに関しては我々の間で決めてしまっても
Vlad: よいかもしれないね
Vlad: では議長、並びに執政職となられたロジャー首長!
Roger Bacon V: はい
Vlad: 貴方は元々、九街憲章やブリタニアの法についてお詳しいと存じている
Roger Bacon V: いやいや…
Vlad: この度の決定によって就任なされた議長・執政職について
Vlad: 何か話しておきたい事柄など
Vlad: あれば是非
Roger Bacon V: わかりました
Vlad: 簡単にでもいいのでお話していただきたい
Vlad: 急な話で申し訳ないが
Roger Bacon V: いえいえ
Roger Bacon V: では私から一言
Vlad: 自分は南で土と武器をいじっているほうが性に合っているのでな・・
Roger Bacon V: 先程申しましたが
Roger Bacon V: 評議会議長という
Roger Bacon V: 名称は
Roger Bacon V: 九街憲章の規定により
Roger Bacon V: 使用出来ません
Roger Bacon V: 評議会議長「職」
Roger Bacon V: の
Roger Bacon V: 代替の名称を
Roger Bacon V: 「執政」とするのであれば
Roger Bacon V: 憲章上も
Roger Bacon V: 問題ありません
Roger Bacon V: 国王陛下ご不在
Roger Bacon V: ご親政がない
Roger Bacon V: 状態というのは
Roger Bacon V: まさに
Roger Bacon V: 緊急事態えす
Roger Bacon V: 緊急事態です
Roger Bacon V: 失礼
Roger Bacon V: 留守をまもる
Roger Bacon V: 我々九街首長の
Roger Bacon V: 総意で
Roger Bacon V: 執政となることを
Roger Bacon V: 推されたのであれば
Roger Bacon V: 気を引き締めて
Roger Bacon V: お受けします
Roger Bacon V: 再度申しますが
Roger Bacon V: 執政とは
Roger Bacon V: 国王代理でも
Roger Bacon V: 国王代行でも
Roger Bacon V: ありません
Roger Bacon V: あくまでも
Roger Bacon V: この会議の
Roger Bacon V: 取りまとめ役にすぎません
Roger Bacon V: 市民の皆様がたには
Roger Bacon V: ご心配をおかけいたしますが
Roger Bacon V: 緊急時の暫定措置と
Roger Bacon V: 思っていただき
Roger Bacon V: ご理解いただけると
Roger Bacon V: 幸いです
Roger Bacon V: 以上です
Roger Bacon V: あ
mac: パチパチパチ
Roger Bacon V: 追加として
Roger Bacon V: もし
Roger Bacon V: 国王陛下が
Roger Bacon V: ご帰還なされ
Roger Bacon V: ご親政を
Roger Bacon V: 再開なされた際は
Roger Bacon V: 即座に
Roger Bacon V: 執政職を
Roger Bacon V: 退任いたします
Roger Bacon V: 以上です
Harami: ぱちぱちぱち
mac: パチパチパチ
Cookie: パチパチパチ
yama: 8888888
Mayura: パチパチ
gura: ぱちぱちぱち
Vlad: *claps!*
Honey Rosa: ぱちぱちぱち
Vlad: ええ
Vlad: ということで
Vlad: 今回は臨時として自分が
Vlad: 進行役のようなものをやっておりましたが
Vlad: 無事、議長が決定されたので
Vlad: 次回からはロジャー首長に議事の進行を
Vlad: 行ってもらうことになるでしょう!
Roger Bacon V: はい、わかりました
gura: 楽しみです
Vlad: む
Vlad: いい時間だね
Vlad: ちょうどいい!
gura: あっという間ですね
Vlad: 今回の評議会は議長・執政の選出ですべての時間を使ってしまったが
Vlad: 次回からは現在ブリタニアを脅かしている諸問題や
Vlad: その他の事象について
Vlad: 本格的な議論をしていくことになるだろう!
Vlad: では次回は
gura: なるほど
Vlad: えーと、自分はスケジュール管理が苦手でな・・
Vlad: Sun首長、次回の日程等
gura: いつもどおりでしたら
gura: 来月の第1日曜日になるのでしょうか
Sun: 来月の
Vlad: 今までと変わりなく月の最初の日曜日で
Vlad: よろしかったか?
Sun: 1日になります
gura: 一応、首長の皆様のスケジュールなどによって変更もあるかもしれませんが
Vlad: なるほど
gura: なるhど
Roger Bacon V: ああ、あと
gura: (カレンダーをひっそりとみる)
Vlad: む
Roger Bacon V: 今回の
Roger Bacon V: 緊急事態で
Roger Bacon V: 九街憲章では
gura: 8月1日ですね
Roger Bacon V: 対応しきれない事象が
Roger Bacon V: 起きた際に
Vlad: うむ
Roger Bacon V: 何らかの
Roger Bacon V: 条文というか
Roger Bacon V: 対応可能になる
Roger Bacon V: 法的根拠となる
Roger Bacon V: ものを
Roger Bacon V: 作っておかないと
Roger Bacon V: いけません
Vlad: なるほど、一部改正も必要と
Vlad: なるやもしれん
Roger Bacon V: あくまでも
Roger Bacon V: 九街憲章の理念を
Roger Bacon V: 大前提とした
Roger Bacon V: ものを
Vlad: 当面、ブリタニアを脅かしている問題について議論しつつ
Roger Bacon V: 作っていくことに
Roger Bacon V: 着手しても
Roger Bacon V: よいかと
Vlad: 不穏な勢力に隙を与えないよう
Vlad: 法整備もしていかんとならんようだ
Vlad: ともあれ、今回の非公式評議会は
gura: 確かに
Vlad: これにて終了とする!
gura: はい
Merody: はい
Harami: はい
Vlad: 次回開催は特段
Roger Bacon V: はい
Vlad: 問題がなければSun首長が仰ったとおり
Vlad: 8/1(日) 22:00
Vlad: から行う!
ZARIGANI: はーい
Vlad: では今回の評議会は
Vlad: これにて閉会とする!
KENT: 手がすべった!!!
Honey Rosa: 痛っ! KENTが投げたビンが頭に当たって割れたぞ!びしょぬれだ!
mac: ブリタニア万歳!
ここはユー首長の席である!
Honey Rosa: *ヒック*
ここはユー首長の席である!
Vlad: 陛下はご不在だが
KENT: こいつは俺のオゴリだ!
mac: ワァオ!
gura: (けんとさん、評議会はギリギリまだおわてtません!!)
KENT: ヘイ、ベイビー。一杯おごるよ!
Honey Rosa: いただくわ!
Vlad: 儀礼としての挨拶はしていこうではないか!
KENT: こいつは俺のオゴリだ!
grift: ワァオ!
Jitta: ケントさん会議中にお酒を投げないように
gura: ブリタニア万歳!
Vlad: 国王陛下万歳!
Sun: ブリタニア万歳!
mac: ブリタニア万歳!
Honey Rosa: *ヒック*
Roger Bacon V: 国王陛下万歳!
Mayura: ブリタニア万歳!
Sun: 国王陛下万歳!
Cookie: 万歳
Merody: 陛下万歳
ZARIGANI: ブリタニアバンザイ
Roger Bacon V: ブリタニア万歳!
Harami: ブリタニア万歳
Vlad: 閉会!
Cookie: バンザーイ
Honey Rosa: ブリタニア万歳
gura: お疲れ様でした
yama: ばんざい
ZARIGANI: おつんこー
KENT: 閉会

引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。