(報告)2021/8/1(日)22:00~23:00「大和評議会(仮)」議事録

大和首長会広報担当のSunです。

 

本日は「大和評議会(仮)」へのご参加及び実況中継をご視聴頂きまして誠に有難うございました。

 

今回はこれまでの大和評議会での宿題案件確認とWildfire状況報告が行われました。次回に向けてToDoアクションアイテムも。今回は数名の首長が出席できず、残りの首長のみでの開催回となりましたが、多方面をカバーする議題で情報連携/共有を行いました。

 

【日時】2021/8/1 (日)22:00-23:00

【於】ブラックソーン城『評議会の間』

【出席者】市民有志の皆様及び大和各街首長

【議事進行】ジェロームVlad首長

【議事録】以下の通り

 

gura: おはよー
Roger Bacon V: こんばんは
Cookie: まいどぉぉ
Metallica: おはゆー
Cookie: ばんわぁぁぁ
Honey Rosa: こんばんは
Sun: おはようございます
Cookie: アハハ
Sun: こんばんわーー
Sun: あはは
Cookie: ばんわぁぁ
KENT: こんばんわー
Roger Bacon V: こんばんは
KENT: ^^
Honey Rosa: こんばんは
Koku: こんばんはー
yama: KBW!
Sun: こんばんわー
Metallica: おはゆー
Elle: こんばんは
Roger Bacon V: ゴホ・・・ゴホ・・・
Vlad: あーあーテストテスト
Vlad: ふう
Vlad: 22時ちょうど!
Vlad: なんとか爪を切り終わった!
KENT: きちゃないー
Vlad: ブリタニアの市民諸君、こんばんは!
KENT: こんばんわー
Sun: こんばんわー
Honey Rosa: こんばんは
Roger Bacon V: こんばんは・・・ゴホ
Vlad: 本日は首長主催となって第二回の評議会である!
Cookie: ばんわぁぁl
Elle: こんばんは
Vlad: が!
KENT: .......∩_∩ /け/
KENT: (@w@/ん/
KENT: (⊃ /と/
Vlad: どうやら先月議長に決定したロジャー首長が
Vlad: ファイアダンジョンにこもりすぎで喉を傷めてしまったとのことなので
Vlad: 急遽、今回もジェローム首長である自分が司会進行を務めさせていただく運びとなった!
Roger Bacon V: リッチロードのフレイムストライクを吸い込んでしまいました・・・
Vlad: 喉が焼けるほど熱いとはこのことではあると思うが
Vlad: ご自愛と体調管理とかを
Vlad: 皆さんもこのやたら暑い季節
Roger Bacon V: ・・・ありがとうございます・・・
Vlad: しっかり行っていただきたい!
gura: 今の季節でのあの熱気は
Vlad: それでは大和首長評議会(
gura: 非常に体に応えますからね・・
Vlad: (仮)
Vlad: 第二回を行うこととする!
Vlad: 首長諸君は席についていただきたい!
Sun: はい!
Roger Bacon V: はい
gura: はい
Vlad: まず最初の議題を始める前に
Vlad: 市民の皆様含めこの場の一同に連絡がある!
Vlad: 先月の評議会後、Haramiスカラブレイ首長が一身上の都合により
Vlad: 首長職を辞されたとのことだ
Vlad: 詳しく伺っていないので細かい部分はわからないが
Vlad: Harami殿にもお体をゆっくり休めていただき
Vlad: この猛暑の影響が出ないことを願う。
Vlad: それと本日は欠席が
Vlad: Melodyミノック首長から欠席の連絡がきている
Vlad: 彼女も体調不良のようだ
gura: この季節の影響ですかね
gura: 体調を崩される方も多いですね・・
Vlad: それ以外no
Sun: はい
Roger Bacon V: この暑さでファイアダンジョンは・・・
Roger Bacon V: こたえるものが・・・あります
Vlad: それ以外、MAJESTIC首長とMayura首長からは
Vlad: 特段連絡は頂いていない
Sun: あ
Sun: 訂正です
Vlad: む、何かあったかね
Sun: Majesctic首長からは
Sun: ご連絡頂きました
Vlad: おお、それはよかった
Vlad: 無事で何よりだ
Sun: 連携遅くなり申し訳ございません。
Vlad: 昨今はブリタニアも色々熱気の舞う異常が跋扈しているが
Vlad: 市民諸君、首長諸氏においても
Vlad: やられないように気をつけていただきたい
Vlad: では何もなければ
Roger Bacon V: 面目ありません・・・
Vlad: 本題に入るとする!
Sun: ありがとうございます
gura: 暑さには自分も気を付けないとですね・・
Vlad: いえいえ、喉は呪文を唱える時にも
Vlad: 使うからね・・
gura: のどは大切・・
Vlad: カウンターでフレイムストライクなどが入ってきたら
Vlad: そりゃあ痛めるものもあるだろう・・
Vlad: では現在
Roger Bacon V: ゴホッ
Sun: はい
Vlad: まずはダンジョン・ファイアにおいて起きている
Vlad: 一連の事象について
Vlad: 何かわかっていることなどあれば
Vlad: 挙げていただきたい
Sun: はい
Sun: では
Sun: Sunよりご報告させていただきます。
Vlad: Sun首長、よろしく頼む
Sun: かしこまりました
Sun: まず
Sun: 広くブリタニア
Sun: 巡っている途中で
Sun: 魔法使い
Sun: から
Sun: お話を聞く機会がありました。
Sun: 今日はこの話を
Roger Bacon V: ほほう…
Sun: 共有させて頂きたく
Sun: 存じます
Vlad: ふむふむ
Vlad: 旅の魔法使いからの助言ということか
Sun: Wildfireは魔法の呪文であるが、それ自体が意志を持ち
Vlad: これは我々首長よりにとっては有益な情報かもしれん
Sun: 世界の破壊と再生に関わってきた。
Sun: カスタンブレの石もまた同様で、ワイルドファイアと共に
Sun: この世界の無限の循環(破壊と再生)を支えてきた。
Sun: 然し、今、この世界の循環を断ち切り、
Sun: 破壊だけを望む影が
Sun: 迫っているという状況のようです
Sun: 少し長くなりますが
Sun: 過去からの
Sun: 出来事を聞きましたので
Sun: こちらも
Sun: お話しさせてください
Sun: まず
Vlad: うむ
Sun: イルシュンの地にはブラッドスポーンの偶像を作り、
Sun: ワイルドファイアを崇拝するカルト集団がいた。
Sun: 彼らの使う闇の魔法によりリフトが発してデーモン達が世界に押し寄せた。
Sun: モントロールの街はデーモンと溶岩の川によって壊滅した。
Sun: 次に
Sun: ミーアに
Sun: 襲い掛かった話です
Vlad: Montorというと、イルシェナーカオスゲートから出てすぐのあの街か
Vlad: 成り立ちもろくに知らない廃墟というイメージだったが、まさか彼らが関わっているとは
Roger Bacon V: ・・・リフトを使うのも常套手段ですな・・・
Sun: おっしゃるとおりです
Sun: あの町です
Sun: ですね
Sun: ジョカへの復讐の為にワイルドファイアを放った。
Sun: それはエクソダスによってもとに戻される事となったが・・
Sun: その時にダークモンクの一人は破壊と狂気を誘う声を聴いた。
Sun: この辺から段々怪しくなりますね
Sun: 次は
Sun: 状況がまた変わります
Sun: その後、迷宮の魔術師という者が現れた。
Sun: この者はかつてない規模のデーモンを召喚した
Sun: 彼の魔法で召喚されたしたデーモン達は凶悪であった。
Sun: 魔術師の制御を振り払い、迷路に入ってきた者達が殺されていった。
Sun: 魔術師もまた同様であった。彼の魂はこの世から切り離されていった。
Sun: ここから
Sun: 近い過去になります
Sun: ダークモンク達はボイドの中で拷問を受けていた
Vlad: 迷宮のデーモンというと、ヘッジメイズのレルヴィニアンが思い浮かぶが
Sun: はい、たぶんそやつでありましょう
Vlad: ふうむ、ワイルドファイアといえばエルフの織成呪文の1つぐらいに思っていたが
Sun: この魔術師の魂を解放した。しかし、容赦は無かった。
Vlad: まさかそこまで話が広がるとは驚きだ
Sun: この魔術師の亡霊に
Sun: カスタンブレ、ブラッドスポーン、ワイルドファイアの秘密をはかせようとした。
Sun: 一方で、職人のユキオには、これらの”偉大な魂”の器を作る為に過酷な労働を強いていた。
Sun: そして、ダークモンク達は、ホームズにはカスタンブレの石を探させた
Roger Bacon V: ・・・ソウルストーンの器ですか・・・
Sun: ホームズは石を発見して、石の心臓を切り刻み、
Sun: そこは謎ですね
Roger Bacon V: なるほど・・・
Sun: 錬金術を使ってブラッドスポーンの塊の破片を作り活性化させた。
Sun: この背景で
Sun: 現在のファイアの状況
Sun: に続きます
Sun: ファイア島の炎は、元々火占い行う魔法使い達を引き付けてきた。
Sun: そして今は最も危険な魔術師たちだけが残った。
Sun: そして、ワイルドファイアのカルト集団がこの場所の力を利用している状況だ。
Sun: 彼らに掛かると、ブラッドスポーンの小さな破片であっても、
Sun: 恐ろしい悪魔や炎を呼び出す事ができるのだ。
Sun: ダークモンクたちは、カスタンブレの心臓を切り刻み、
Sun: ブラッドスポーンの大きな塊を切り裂いて
Sun: ファイアダンジョンのカルト集団に力を与えている。
Sun: 彼らはソーサリア全土に対して
Sun: ワイルドファイアの猛威が拡大する事を望んで
Sun: モンクらの後ろにある真の力は大いなる循環なぞ望んでいない。
Sun: 破壊と闇の道を道標となるに十分な輝きを放つ魔法を望んでいる。
Sun: それにより、主人を呼び出そうとしているのだ。
Sun: 以上です
Sun: これが
Sun: 魔法使いより聞いた話です
Sun: 大変な
Vlad: ふうむつまり
Sun: 計画がうごめいているようで
Sun: 怖くなりました
Vlad: 身もふたもなく言ってしまえば破滅主義者の集団というわけか
Sun: はい。。
Roger Bacon V: ・・・主人を呼び出そうとしている・・・
Vlad: 今のところファイアダンジョンを拠点として活動しているようだが
Vlad: 我々や冒険者諸氏にできることというと
Vlad: ダンジョン内で行われる力の増幅や蓄積を妨害し
Vlad: 影響が外に及ばないようにするというのが
Vlad: 最善に思えるが
Vlad: 他に何か
Vlad: ファイアダンジョンについて感じたことや
Vlad: 気になった部分があったという者はいるかね?
Roger Bacon V: ファイアダンジョン内で・・・抑え込めるのであれば、それが一番よろしい・・
Vlad: 市民諸君も是非、怪しいと感じたものがあるなら
Vlad: 異変など、報告していただきたい!
Vlad: 特段ないということであれば、現状するべきことは
Vlad: カルトに力を与えないよう妨害しつつ
Vlad: 本丸を探し出し叩く
Vlad: それに際しての準備等を行うというところだろうか
gura: なるほど
Vlad: 今後も諸君においては注意深くダンジョン内
Vlad: 等の様子を監視・調査し
Vlad: 何か気づいたことがあれば報告していただきたい。
Vlad: では次の議題としては
Vlad: 以前から問題となっていたトクノ周辺の水質汚染の話だが
Vlad: どうやら進展があったらしいという話を聞いた
gura: おお
Sun: おお
Vlad: ブラックロックによる汚染を取り除く技術を流用できないか?という話が
Vlad: どこだったか、いずこかからあがっていたようだが
Vlad: 何か知っている者はいるかね?
Roger Bacon V: ・・・それについては
Roger Bacon V: ・QEBの育成課題と・・・絡み
Roger Bacon V: ミノック首長殿が
Vlad: ふむふむ
Roger Bacon V: 指揮をとって
Roger Bacon V: おられたはず・・・
Vlad: なるほど、では今の時点では
Vlad: 担当者が欠席している以上
Vlad: この場で話を進めることはできなさそうだ
Vlad: Melody首長は新任ゆえ
Vlad: わからないことも多いだろうから
Vlad: ブラックロックに関して造詣が深いであろうJitta前ミノック首長とも連携をとりつつ
Vlad: 話を推し進めていただきたい。
Vlad: Jitta殿、頼みましたぞ
Roger Bacon V: ・・・現任のQEBの方々と連携を取るのが最上でしょう・・・
Jitta: はい
Vlad: ふうむ、Melody殿にも
Jitta: メロディ首長がQEBを取得をしているのか
Vlad: 殿も、現任として指揮をとっていただくことに
Vlad: なるだろう
Jitta: 存じ上げていないので
Vlad: なるほどなるほど
Vlad: その辺りについての情報の共有も必要ということか
Jitta: 確認してからになるかと思います。
Vlad: 水質改善というものは一朝一夕で成るものではないので
Vlad: 長い目で知識や経験を共有し、全体で包括的に
Vlad: 取り組んでいきたいものだ
gura: おっしゃるとおりですね
gura: ブラックロックに関するものに限らず
Roger Bacon V: とても良いことです・・・
Vlad: ともあれ、ブラックロックからの除染技術を流用できる可能性については
gura: 水質汚染に関してはあらゆる方面からみて改善できるよう
gura: 心がけていきたいものですね
Vlad: 革新的とも言えるだろう
Vlad: 海賊や心ない船乗りによって淀んだ海が
Vlad: 一刻も早く綺麗なものになるよう
Vlad: 努力していこう。
gura: ですね
Roger Bacon V: ・・・トクノ側とも
Sun: はい!
Roger Bacon V: 対話のチャンネルを模索しております
Sun: おお
Roger Bacon V: ・・・バート吉岡氏
Vlad: それは助かる、是非王都の首長として
Roger Bacon V: イハラソコ氏など
Vlad: 情報ネットワークの中心を担っていただきたい
Roger Bacon V: はい
Roger Bacon V: ・・・
Vlad: ではこれも海に関連する事柄だが
gura: 協力し合ってこその
gura: 水質汚染の改善も実現へ近づいていきますもんね
Vlad: 海賊や巨大海棲生物についての
Roger Bacon V: ・・・その通りです・・
Vlad: 定期的な撃滅作戦を行っているという話について
Vlad: これの担当はSun首長だったかな?
Sun: はい
Sun: 冒険者の皆様と一緒に
Sun: 活動しております
Sun: この半年で
Vlad: うむ、フックが死して久しいが
Vlad: 以前として海上は危険な場所であることに変わりはない
Sun: 海岸線に現れる
Sun: もんすたーを
Sun: 倒し
Sun: また遠洋にでては
Sun: 津波を発生させる
Sun: 巨大生物を
Sun: 殲滅しました
Roger Bacon V: おお・・
Sun: しかしながら
Sun: まだまだ
Vlad: カリュブディスと言ったか、なかなか厄介な怪物のようだね
Sun: 先が見えません
Sun: ですので
Sun: 来週より
Sun: また
Sun: 海にでたいと思います。
Sun: 冒険者の皆様とご一緒に
Vlad: なるほど、海賊であれ怪物であれ
Vlad: 定期的な海域の巡回こそが
Vlad: 安全な航路を作ると言っても過言ではない
Sun: はい
gura: こういうのは積み重ねも大切ですもんね
Sun: 肝に銘じて
Vlad: これについては首長・市民を問わず
Roger Bacon V: ・・まさしくその通りです
Vlad: 定期的に行われているようなので
Vlad: 奮って参加していただきたい。
gura: 協力し合って継続していきたいものですね
Sun: はい
Vlad: 怪物のほうは完全な撲滅というと
Roger Bacon V: Jitta前首長から・・・各街に砲弾などの資材提供を受けていることも・・・
Roger Bacon V: 申し添えておきます
Vlad: 何やら生態系なるものを壊してしまいそうだが
Vlad: 海賊は毒以外の何物でもない
Vlad: おお、そうだった
Vlad: Jitta首長より各町に膨大な量の砲撃資材が
Vlad: 寄贈されている
gura: 助かっております
Sun: また活用させて頂きます
Vlad: この場を借りて感謝の言葉を申し上げたい!
Vlad: 砲撃資材も高価な火薬や
Vlad: 熟練した多くの技術を要する高度な作成物だ
Vlad: そのようなものを寄贈していただけるのはありがたいことこの上ない。
Vlad: Jitta殿の砲撃資材は海賊や海棲生物を討つべく有用に使わせていただくゆえ
Vlad: 先ほども申し上げたが、市民諸君にも是非
Vlad: 海の巡回と航路の平和を守るべく戦いに
Vlad: 加わっていただきたい!
Roger Bacon V: Melody首長も・・・体調が戻られたら、ご活躍くださることでしょう・・
Vlad: うむ、彼女は戦力的にはテイマーだったはずなので
Vlad: ペットの動物が強固な壁となってくれるはずだ
Vlad: 非情に頼もしい味方になるだろう
Roger Bacon V: ・・・頼もしいことです・・
Vlad: そのためにもメロディ殿と
Vlad: ロジャー殿にも体を万全にしていただかなければな!
Vlad: 声を聴いているに
Roger Bacon V: 面目ない・・・
Vlad: その喉だと呪文を唱えるのも一苦労だろうから
Vlad: 良質なポーションを集めておいてほしい
gura: メロディ首長やロジャー首長の今後のご活躍も僕は楽しみにしておりますが
Sun: 早く治るといいですね
Sun: お大事になさってください。
Vlad: うむうむ
gura: 僕としてはやはりヴラド首長の輝きが一番楽しみです
Roger Bacon V: 皆さんのご配慮痛み入ります・・
Vlad: それは
Vlad: 個人的には凄くいらないことこの上ないし
Vlad: 議長としても必要ないわ!
Vlad: では次!
gura: 重要なことです!
Vlad: 次!
Vlad: 首長会ツアーの成果報告は
Vlad: 今の議題で半ば行われたとして
Vlad: 今後の予定について
Sun: はいその認識です
Vlad: Sun首長、よろしいかね?
Sun: ありがとうございます
Sun: 首長会ツアーは
Sun: 先ずは
Sun: 来週水曜日
Sun: 2230
Sun: から
Sun: 白網
Sun: を予定しています
Sun: その後
Sun: も
Vlad: おお、言っていた通り海関連だね
Sun: 今月は
Vlad: うむ
Sun: 海に絡めて
Sun: 深海ボス等
Sun: これまで
Vlad: なるほど、ダンジョンファイアの熱気のあとでは
Sun: 対峙した事のない
Sun: モンスターを
Vlad: 沖の潮風は少々身に染みると思うが
Sun: 討伐しにまいります
gura: おお
gura: なるほど
gura: ファイアダンジョンの熱気を考えると
Sun: たしかに
Vlad: 我こそはという者は是非
gura: 涼しげな場所にも行きたくなりますからね
Roger Bacon V: ・・・熱いよりは全く気になりません
Vlad: 参加していただきたい
gura: 海といえばやはり灯台の存在も大切だと思いますので
Vlad: 説得力のある言葉だ・・
gura: ここでももちろんヴラド首長の輝きが期待されますね
Vlad: それは期待せんでいいわ!!
Sun: もちろんです
Vlad: もちろんでもないんだが!?
gura: 頼りにしてます
Vlad: よ、よし
Vlad: では次!
Vlad: 次!!!
Vlad: えー、もう時間も多くはないが
Vlad: 各首長において特段、報告すべき事柄などがあれば
Vlad: この場で市政報告ということで
Vlad: 何かある者はいるかね?
Roger Bacon V: ブリテインは問題ありません
Vlad: ふむ
gura: ファイアダンジョンの熱気によって
Vlad: ジェロームもここのところは問題ないが
gura: 若干作物の収穫に影響がでるのではないか、と
gura: ユー市民からは声があがっておりますが
Vlad: おお
gura: 現状はなんとかやっていけております
Vlad: 今年はアイスの冷気からファイアの熱気で
gura: 僕個人としては新作の育毛剤の製品化がうまくいきそうなので、
gura: ヴラド首長にはぜひ…
Vlad: そのあたりの農産物は影響が出そうだね
Vlad: それは
Vlad: いらねえ!!!
gura: はい
Roger Bacon V: ブリタニアの平均気温が・・・上昇しているのかもしれませんね
Vlad: はい
Vlad: はい!?
Vlad: ま、まあいい
gura: アイスダンジョンの冷気とファイアダンジョンの熱気は作物への影響は大きいと思われるため
Vlad: うむ、アイスのことも含めて
gura: ここは気を付けないといけませんね
Vlad: 今年は異常気象がいつ
Vlad: どの程度のものが起こってもおかしくはない
Vlad: 諸君も家の屋根など
Vlad: 何か起こる前に補強しておいてくれたまえ
Vlad: ジェロームからは特にないが
Vlad: ジェロームにいるとそろそろハロウィンの影が見えてくるので
Vlad: 少し心配している、と
gura: おお
Vlad: その程度ではある
Sun: おお
gura: そういえばハロウィンの時期も近づいてますもんね
gura: ジェロームは墓場の位置の都合上
Vlad: 墓場の骸骨どもが街の中央にまで流れてくるのは
Vlad: 毎年頭が痛い
gura: ある意味にぎわいますもんね
Vlad: 毎年苦情がくるので
Vlad: 頑張って駆除しないといけない
Roger Bacon V: ブリテインの北鍛冶場にも・・・流れて来るので
gura: 墓場のモンスターに関してはガードも対応しきれてないご様子ですので
Vlad: ううむ
Roger Bacon V: ・・・なかなかに厄介
gura: 時々冒険者の方々の協力を頂く必要があるかもしれないですね
Vlad: うむ、ハロウィンという時期の影響なのか
Vlad: なかなか通常のスケルトンより強力なようで
Vlad: どうにもさあ倒す倒すとも
Vlad: いかんのが問題を深めている
gura: ですね
Vlad: 墓地の近い街の首長は
gura: 一苦労になりますよね
Vlad: その時期には特に
Vlad: 街の安全に気を配っていただきたい。
Roger Bacon V: はい
Vlad: では最後に
gura: おっしゃるとおりです
Vlad: 傍聴席から何か
Vlad: 報告のある者はいるかね?
Vlad: 背を向けているのが申し訳ないのだが
Vlad: これについては構造の問題なので勘弁してほしい…
Vlad: ふむ、いらっしゃらないようだ
Vlad: ではそろそろ閉会とするが
Vlad: 次回の首長評議会(仮)の開催は
Sun: はい
Vlad: 9月5日(日)
Sun: 9月3日です
Sun: 5日
Sun: 失礼しました
Vlad: おお、よかった
Sun: 9月
gura: かしこまりました
Sun: 5日ですね
Vlad: 9月5日(日)の
Sun: はい
gura: 第1日曜ですね
Vlad: 時間は今まで通り、22時
Vlad: から開催とする!
Metallica: はーい
Roger Bacon V: それまでには喉を治しておきます
Vlad: 是非!
Vlad: それではこれにて閉会とする!
Vlad: 国王陛下万歳!!
Roger Bacon V: ブリタニア万歳!
gura: ブリタニア万歳!
Cookie: バンザーイ
Roger Bacon V: 国王陛下万歳!
Vlad: いてえ!!
Sun: 国王陛下万歳!
Metallica: ブリタニアバンザイ
takawo: ブリタニア万歳
Sun: ブリタニア万歳!
Elle: ブリタニア万歳!
Honey Rosa: ブリタニア万歳

  

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評議会

 

引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。