(報告)2021/10/3(日)22:00~23:00「大和評議会(仮)」議事録

大和首長会広報担当のSunです。

 

本日は「大和評議会(仮)」へのご参加及び実況中継をご視聴頂きまして誠に有難うございました。

 

今回は以下内容で議事が進行しました。今回の新しい話題としては、ミノック首長及びトリンシック市長からのご報告でした。前回からの宿題としては、ユー首長より今年のブリタニアの農作物全般の生育状況報告がありました。一部を除いては安定しており、今年も豊かな収穫の秋/実りの秋を迎えられる見通し、との事でした。また、ジェローム首長絡みのいつもの話題に関連して、① スケルタルドラゴン生態調査を行う、そして② トリンシック首長が常に管理されている花壇にジェローム首長ならではの特別なお薬的アイテムの投与が行われる事となりました。

 

【日時】2021/10/3 (日)22:00-23:00

【於】ブラックソーン城『評議会の間』

【出席者】市民有志の皆様及び大和各街首長

【議事進行】ブリティン首長

【議事録】以下の通り

  

KENT: こんばんわー
Sun: こんばんわー
KENT: ^^
KENT: にこにこ
Sun: 今日もよろしくお願いします。
KENT: .......∩_∩ /け/
KENT: (@w@/ん/
KENT: (⊃ /と/
Sun: ^^
KENT: こんばんわー
KENT: やまちゃん
KENT: こんばんわー
Sun: おー
Sun: やまさん
Sun: こんばんわー
KENT: やまちゃん
yama: KBW!
Sun: ちっちゃいなぁ
KENT: せがちじんだー
Sun: うんうん
yama: 補佐官です!
Sun: みえないお^
yama: ちっちゃい補佐官です!
KENT: こんばんわー
ZARIGANI: Forward
yama: 小補佐官
Sun: おおー
ZARIGANI: おはゆー
yama: KBW!
Sun: おあゆーございます
KENT: rright
Sun: ^^
KENT: left
ZARIGANI: Left
yama: left
Sun: right
KENT: こんばんわー
ZARIGANI: おはゆ
Honey Rosa: こんばんは~
KENT: ^^
KENT: にこにこ
Sun: こんばんわー
yama: 音楽ならしだしました
KENT: はげばんわー
yama: KBW!
Honey Rosa: こんばんは~
Vlad: 波浪ー
Sun: こんばんわぁ
ZARIGANI: おはげ
Sun: w
Vlad: やばい!
<39556599>Az: ブラダンやってます!(インターバル中)
Vlad: トイレ行ってくる!
KENT: わかります
Vlad: わかるか
KENT: 禿げたんですね
Vlad: 助かった
KENT: そりゃ
KENT: やばい!!
Vlad: 関係ねえだろハゲはァ!!
yama: つか
Sun: ひぃ
Sun: ><
yama: 首長さん方なぜに普通席へ?
KENT: こんばんわー
Sun: こんばんわー
KENT: こんばんわー
gura: おはよー
yama: KBW!
Honey Rosa: こんばんは~
KENT: こんばんわー
Roger Bacon V: こんばんは
Merody: こばわー
Honey Rosa: こんばんは~
yama: KBW!
KENT: ^^
KENT: にこにこ
ZARIGANI: おはゆ
yama: では、会場を映します
Sun: あと
ZARIGANI: おー
Sun: 2分ですね
Sun: もうちょっとおまちください
Jitta: こんばんわー
yama: KBW!
Sun: こんばんわー
KENT: こんばんわー
Honey Rosa: こんばんは~
Roger Bacon V: こんばんはー
gura: おはよー
ZARIGANI: おはゆ
Roger Bacon V: 定刻となりました
Merody: はい

Roger Bacon V: ブリタニアの各街首長殿、および市民の皆様
Roger Bacon V: ようこそ参られました。
Roger Bacon V: 今回も評議会(仮)を開催出来ることを喜ばしく思います。
Roger Bacon V: 皆様、お座りください
gura: はい
Merody: はい
gura: 本日もよろしくお願いします
Roger Bacon V: よろしくお願いします
Sun: こちらこそよろしくお願い致します。
Merody: お願いします
Roger Bacon V: 季節の変わり目ですが、皆様には体調管理は万全でしょうか?
Roger Bacon V: 冒険をするにも生産をするにも健康が第一。
Roger Bacon V: ハロウィンのお菓子の食べすぎで歯痛にならないように、
Roger Bacon V: 歯の健康にも十分気をつけていただきたい。
Roger Bacon V: なにせ、ブリタニアで腕のいい歯医者を探すのは至難の業ですからね。
Roger Bacon V: *smiles*
Vlad: うむうむ、歯は大事だ
Roger Bacon V: 歯以上に大事なものもありますよ
Vlad: ふむ
Roger Bacon V: 毛根とか、ね
gura: なるほど!
Sun: うっ
Vlad: イオドンのライオンのようなたてがみならば
gura: 毛根はたしかに大切
Vlad: 刃物を防ぐのに
Vlad: 役立つかもしれませんが!!
Roger Bacon V: ああ
Roger Bacon V: 身だしなみも
Roger Bacon V: 首長のたしなみ
Roger Bacon V: とも言えますからね
Roger Bacon V: いやはや、それはさておき
Vlad: ええ、それはまったくもってその通りですな!
Roger Bacon V: 本日の評議会(仮)でありますが、
Vlad: さておき!
Roger Bacon V: ミノック首長殿と
Roger Bacon V: トリンシック首長殿が
Roger Bacon V: 出席しておられるので、
Roger Bacon V: 後ほど簡単な市政報告をして頂きたいと思います。
Roger Bacon V: よろしくお願いします。
Roger Bacon V: *smiles*
Roger Bacon V: 気軽な気持ちで
Roger Bacon V: 考えておいてくださいね
KENT: はい!!
Merody: はい
Roger Bacon V: さて、議題は山積みでありますが、
Roger Bacon V: 先程のハロウィンの話題に付随して、ブリタニア全土の
Roger Bacon V: 畑や墓場などを視察して頂いていると思いますが、
Roger Bacon V: 報告がある方がいらっしゃれば、ご発言ください。
Roger Bacon V: ジェローム首長殿、いかがかな
Roger Bacon V: ジェロームは街に墓場が近いはず
Vlad: ううむ、今のところ
Vlad: 自分の目の届く範囲では、銀行前に例のスケルトンナイトが流れてきているとか
Roger Bacon V: ええ
Vlad: 流れてきているといった話や苦情は聞いていないゆえに
Vlad: 今時点では楽観視というか、街の安全という意味においては
Vlad: 頭を痛めながらも半ば安心を
Vlad: しているところですが
gura: なるほど・・
Roger Bacon V: ふむふむ
Vlad: あれらはいつ流れてくるのかもわからんので
Vlad: 警戒し続けないといけませんな
Roger Bacon V: その通りですね
gura: なるほど
Vlad: 全くこの季節は胃が痛くなるばかりで
Sun: 期間中は要注意ですね
Vlad: 困るものだ!
Sun: 本当ですよね
Roger Bacon V: 街に墓場の近いところは
Roger Bacon V: 頭が痛い話です
gura: なるほどなるほど
Vlad: う、うむ
Roger Bacon V: 他の首長殿は
Roger Bacon V: いかがですか?
Roger Bacon V: 著変ありますでしょうか
gura: ヴラド首長の頭の痛みで
gura: 毛根にもダメージが…
Roger Bacon V: 頭の中の悩みではなく、
Roger Bacon V: 頭の外の毛根の悩みだったとは
Roger Bacon V: しらなかった
gura: しかしジェロームの場合は墓場の悩みが毎年あるだけあって
<39556599>Az: ブラダンやってます!
Vlad: 胃だって言ってるだろう!!!
Vlad: ええ
gura: 他の町よりも墓場への対応力がおそらく高いのでしょうね
Roger Bacon V: そうですね
gura: おそらく今年も被害はあるのでしょうけど
Roger Bacon V: ジェロームは戦士の街ゆえ
Vlad: まあなんというか、ジェロームは平時から
gura: ちょっとぐらい気にならない位に
Vlad: ウォーターエレメンタルや本来水棲のシーサーペントなども
gura: 備えが既に万全なのだと思うと
gura: 見習わないといけませんね
Vlad: 襲撃というか、迷ってくるというか
Vlad: そこそこの頻度で目撃されますからな
Roger Bacon V: 首長の人徳でありましょうね
gura: 色んな方面から来ちゃっておりますね・・
gura: なるほどなるほど
Vlad: その分戦士たちの練度もあげていきたいものなのだが
Vlad: どうにも街の中で訓練するだけでは
Roger Bacon V: 常在戦場の心意気ですよ
Roger Bacon V: そうあって頂きたいものだ
gura: 素晴らしいです
Roger Bacon V: ありがとうございます
Roger Bacon V: さて
Vlad: 限界があるようで、型にはまった戦術しか教えられていないようだ
Vlad: ええ
Roger Bacon V: ああ、失礼
Roger Bacon V: 話を進めさせていただきます
gura: はい
Roger Bacon V: では次に、ワイルドファイアのカルト教団について、共有しておきたい点が
Sun: 野戦も大事ですよね
Roger Bacon V: ありますので、各所から集めた情報を元に、少し長くなりますが
Roger Bacon V: お聞きいただきたい。
Merody: はい
gura: おお
Sun: よろしくお願いいたします。
Roger Bacon V: そもそも…ダークモンクの三姉妹は、リーヤ、ソラリア、ドルシッラと言いますが、
Roger Bacon V: これまでの冒険者諸氏のご活躍によって、ソラリアとドルシッラは成敗されており、
Roger Bacon V: 残るはリーアただ一人。
Roger Bacon V: このリーアと申す者は、各所より生贄を誘拐し、無辜の民の血を用いて
Roger Bacon V: 次々と邪悪な儀式を行っていたようです。
Roger Bacon V: イルシェンの血塗られた樹木を
Roger Bacon V: 思い出しますね
Vlad: ふうむ、3人ともそうだったのかはわかりかねるものの
Sun: 世界樹ですね
Vlad: 厄介なのが残ってしまいましたな
Roger Bacon V: ええ、その通り
Roger Bacon V: まさしく
Roger Bacon V: とは言え、その儀式は三姉妹の能力の粋を結集しないと難しいものらしく、
Roger Bacon V: 既に二名を成敗している今、儀式の質も低下していると推測出来ます。
Roger Bacon V: 斥候の報告によれば、リーヤは己自身や教団信者の生命よりも
Roger Bacon V: 儀式を強行した挙げ句、これに失敗したらしい。
Roger Bacon V: 失敗した儀式の呪縛から解き放たれた生贄のレイスが、
Roger Bacon V: リーアをマグマの中に引きずり込んだ…との報告も受けています。
Roger Bacon V: 全てに確証があるわけではないですが、これらの情報を集約すると、
Roger Bacon V: カルト教団の暗躍は最終局面を迎えており、
Roger Bacon V: 奴等の邪悪な企みに最後の鉄槌を下す時が来たと言えます。
Roger Bacon V: 各首長殿ならびに冒険者諸氏におかれては、
Roger Bacon V: この期を逃さず、リーアとその眷属が現れた場所に急行し、
Roger Bacon V: これを壊滅させることが出来れば…。
Roger Bacon V: 「その時」は近い、と私はにらんでおります。
Roger Bacon V: 以上です。
Vlad: 病は治りかけが一番大事と言うように
Vlad: 最後の詰めが最も重要ですからな
Roger Bacon V: ええ
Roger Bacon V: 詰めを誤れば
Roger Bacon V: 全てが水泡に帰してしまう
Roger Bacon V: 念には念を入れて
Roger Bacon V: 叩き潰しましょう
Vlad: うむうむ、正念場ということでしょう
Sun: はい
Roger Bacon V: その時は、近いのです
Sun: その場所はヒスロス
Sun: らしいということでしょうか?
Sun: 決戦の場所
Roger Bacon V: 斥候の報告によると
Roger Bacon V: 邪悪な者共が
Roger Bacon V: 集結しつつあるとのことでしたが
Roger Bacon V: 確証はありません
Roger Bacon V: その時が暮れば
Roger Bacon V: 来れば
Roger Bacon V: 全てがわかるでしょう
Roger Bacon V: 戦ご準備を
Roger Bacon V: お忘れなく
Sun: なるほど。時を待つという事ですね
Roger Bacon V: いつ時が来ても良いように
Roger Bacon V: しておくこと、ですね
Roger Bacon V: この話はこれぐらいにしましょう
<39556599>Az: ブラダンやってます!評議会(仮)もやってます!
gura: 備える必要がありますね
Roger Bacon V: ええ、ぜひ
Roger Bacon V: 次に、首長会広報担当のベスパー首長殿
Roger Bacon V: 首長会の先月の活動などを報告願います。
Sun: はい、承知しました
Sun: 色々な徳を高めたいと思っている冒険者のお役に立てている状態です
Sun: と思っております
Roger Bacon V: ふむふむ
Sun: 先月はマラスへまいりまして
Roger Bacon V: ええ
Sun: 討伐会を行いました。多くの冒険者と共に厳しい戦いを経験しましたが
Sun: 戦いを通じて
Roger Bacon V: はい
Sun: 冒険者の皆様の個々の能力と、それ以外の
Sun: 他の冒険者の皆様との共闘の姿勢
Roger Bacon V: ええ
Sun: 連携の心がけが醸成されてきている状況と
Sun: 思料しております
Roger Bacon V: 素晴らしいことですね
Sun: 今後も冒険者の皆様
Sun: と共にブリタニアの安寧を脅かす強敵に向かってまいりたいと存じます
Sun: また
Roger Bacon V: ふむふむ
Sun: 先週の出来事となりますが
Roger Bacon V: はい
Sun: バッカニアーズデン
gura: 素晴らしいですね
Sun: 付近に大量のシーモンスター及びオシリドン
Roger Bacon V: なんと
Sun: が発生しました
Roger Bacon V: 由々しき事態ですが
Sun: 残留モンスターや
Roger Bacon V: いかがなりましたか?
Sun: 沿岸への影響を確認したいと思っております
Roger Bacon V: なるほど
Sun: モンスター自体は大和の冒険者の皆様のご尽力とご活躍により
Sun: 見事に退治されました
Roger Bacon V: おお、それはお見事でした
Sun: 素晴らしい功績でした
Roger Bacon V: 先程
Roger Bacon V: ベスパー首長殿も
Roger Bacon V: おっしゃった通り
Roger Bacon V: 個々の武勇を磨くのも
Roger Bacon V: 良いですが
Roger Bacon V: それらを結集して
Roger Bacon V: 更に強い敵に挑み
Roger Bacon V: これを倒す
Roger Bacon V: 美しいことではありませんか
Roger Bacon V: 素晴らしい
gura: 素晴らしいですね
Sun: 全くです
Sun: 素晴らしいです
Roger Bacon V: 先程の
Roger Bacon V: カルト教団の話とも
Roger Bacon V: 絡んできますが
Roger Bacon V: この大和で
Roger Bacon V: そういう結集が
Roger Bacon V: 醸成されていることは
Roger Bacon V: 実に心強いですね
gura: そうですね
Roger Bacon V: ベスパー首長殿には
Roger Bacon V: これからも
gura: おしりどんの討伐も冒険者の結束がしっかりされてないと
gura: 非常に困難でしょうし
Vlad: ですな
Roger Bacon V: ええ、その通りです
gura: それを乗り越えられてるのが
Roger Bacon V: ただでさえ大混乱になりますからね
gura: その強さを表してるともいえますね
Roger Bacon V: 本当に素晴らしいことです
Roger Bacon V: 個々が一本の糸とすれば
Roger Bacon V: 団結した集団は
Roger Bacon V: 編まれた綱であります
gura: おっしゃる通りです
Sun: 全くですね。経糸と横糸のようなものです
Sun: にして
Roger Bacon V: ええ
Sun: 布が編まれる
Roger Bacon V: なるほど
Sun: 上質の布が
Sun: ということでしょうかね
Roger Bacon V: 戦いのみならず
Roger Bacon V: 生産活動にも
Roger Bacon V: 関係しているとは
Roger Bacon V: 興味深く
Roger Bacon V: お聞きしました
Roger Bacon V: 万物は全てつながっているのですね
gura: 確かに
Sun: 確かに
Roger Bacon V: ところで
Roger Bacon V: ユー首長殿
gura: はい
Roger Bacon V: 前回の評議会(仮)でおっしゃっていた
Roger Bacon V: 作物の具合は
Roger Bacon V: いかがなりましたか?
gura: はい
gura: 前回の評議会では
gura: 作物の不作による不安が大きくはなっていたものの
Roger Bacon V: はい
gura: ここ1か月の間に作物の成長や維持が
gura: 思いのほかいい具合に進んだため
Roger Bacon V: おお
Sun: おおお
gura: 作物の種類によっては
gura: 収穫がしっかり進みそうな状態にあると
gura: 市民から報告を受けております
Roger Bacon V: それは一安心ですね
Roger Bacon V: ありがとうございます
Sun: 良かったです
gura: ただ、レタスなどは残念ながらまだ不作といえる状態で
Roger Bacon V: なんと!
gura: 作物によって色々状況もまだ改善できてないため
Roger Bacon V: ええ
gura: 今後も継続して
gura: 改善を進めていきたいと思います
Roger Bacon V: ぜひ、よろしくお願いします
Roger Bacon V: 余談になりますが
gura: 今はもう収穫の秋となりましたし
Roger Bacon V: ええ、そうですね
Roger Bacon V: ああ、それで
gura: このまま進めば、楽しく収穫していける筈だと
Roger Bacon V: 余談になりますが
gura: 思います
gura: はい
Roger Bacon V: 私の愛するクーシー
Roger Bacon V: なのですが
gura: お
Roger Bacon V: これがキャベツしか食べないという
gura: おお
Roger Bacon V: わがまま者でして
gura: なんと
Sun: 偏食さんですか
Roger Bacon V: そうなのです
gura: なるほど
Roger Bacon V: レタスの不作ときいて
Roger Bacon V: キャベツの収穫量を
Roger Bacon V: 案じています
gura: なるほど
Roger Bacon V: 全く個人的な
Roger Bacon V: 話ですが
Sun: 確かに心配になりますね
gura: キャベツの方はレタスに比べると
Roger Bacon V: はい
gura: 状況は悪くないそうなので
Roger Bacon V: おお、それは朗報
gura: きとクーシーにとっては安心といえる年になると思います
gura: しかし
Roger Bacon V: はい
gura: キャベツしか食べないとはなかなか素晴らしいですね
Roger Bacon V: 何やら
Sun: 大きく成長して貰いたいですね
Roger Bacon V: 消化に良いとかなんとか
gura: なるほど
Roger Bacon V: 申しておるような気がします
gura: 消化の良さは
Roger Bacon V: 私は獣医でありますので、なんとなく声が聞こえる気がします
gura: 何気に大切な事ですもんね
Sun: クーシーの心と通じておられる
gura: 絆ですね
Roger Bacon V: 固い絆で結ばれております。有難い事です。
gura: 栄養バランスについては詳しくはない為、余り言えませんが
Roger Bacon V: はい
Sun: 素晴らしい事です
gura: 好んで食べられるものを見つけられてることは、素晴らしい事ですし
gura: 大切にしていきたいですね
Roger Bacon V: ええ
Roger Bacon V: ありがとうございます
Roger Bacon V: 時にジェローム首長殿
Vlad: はい!
Roger Bacon V: おお
Roger Bacon V: 貴殿の連れ歩いておらえる
Roger Bacon V: スケルタルドラゴン
Vlad: ええ
Roger Bacon V: あれは好物がありますかな?
Vlad: あれは、なんだったか・・
Roger Bacon V: 肉系でしょうかね
Vlad: 魔法で無理やり捕獲したものについては
Vlad: 特に何も食べなかったような覚えがあるのですが
Roger Bacon V: なるほどなるほど
Roger Bacon V: その辺りについては
gura: ブラド首長の毛根の寿命を好むと聞いたことがありましたが
Roger Bacon V: 疎いもので
gura: あれは間違ったうわさなのでしょうか
Roger Bacon V: !!
Vlad: うーむ、自分では動物類の詳細を見ることはできぬゆえに
Vlad: 何が好物なのかも今市
Sun: 怪しい噂かもしれませんね
gura: そうですね
Roger Bacon V: 今度
Roger Bacon V: スケルタルドラゴンの
Roger Bacon V: 生態を
Vlad: 寿命を貪る、というのはそうかもしれんが
Roger Bacon V: 確認してきます
Vlad: 毛根の寿命とは…?
Vlad: おお
Roger Bacon V: 獣医としても興味があるところです
gura: スケルタルドラゴンが食物を消化できる体とは思えないので
gura: やはり
Vlad: ネクロマンサーとして新たな利用法を思いつくかもしれませんし
gura: 普通ではない何かを求めてる可能性は
Vlad: 是非よろしくお願いしたいところですな
gura: あるのではないかと思います
Roger Bacon V: 次回のこの場で
Vlad: なるほど
Roger Bacon V: ご報告出来るように
Sun: 期待しております
Vlad: なるほど?
Roger Bacon V: しましょう
Vlad: なるほど…
gura: 楽しみです
Roger Bacon V: ジェローム首長殿の
Roger Bacon V: 毛根からは
Roger Bacon V: 何かしらのエネルギー体が
Roger Bacon V: 発しておるのやも
Roger Bacon V: しれませんな
gura: 大きな何かがあるのでしょうね
Roger Bacon V: それを食らっておるとか
Sun: 見えない何かが
Roger Bacon V: ということは
Roger Bacon V: スケルタルドラゴンを研究するよりも
Roger Bacon V: ジェローム首長を研究したほうが
Roger Bacon V: 良いかもですね
gura: なるほど・・
Vlad: そ、それは、話が飛躍しすぎなのでは…!
Vlad: ともあれ、人体実験の素体にされるのは
Roger Bacon V: ブリタニアの神秘というやつですね
Vlad: 御免被りますぞ!
Roger Bacon V: 化けて出られても困るので
Roger Bacon V: それはやめておきましょう
Roger Bacon V: ネクロマンサーの怨念は恐ろしい
Roger Bacon V: 気がします
Roger Bacon V: さて
Roger Bacon V: ここで
Roger Bacon V: 市政報告のある
Roger Bacon V: 首長殿がいらっしゃれば
Roger Bacon V: お伺いしたい
Roger Bacon V: ミノック首長殿、簡単で良いのでよろしいですか?
Merody: はい
Roger Bacon V: よろしくお願いします
Merody: 承知いたしました
Merody: まず、毎月1回ミノックの銀行周辺にて酒場を開催しております
Roger Bacon V: ほほう
Merody: 趣旨としては
Roger Bacon V: はい
Merody: 市民の皆様の憩いの場となればということと
Roger Bacon V: ふむふむ
Merody: いろんな情報が聞ける場として
Roger Bacon V: ええ
gura: 素敵ですね
Merody: 使っていただければと思い
Roger Bacon V: はい
Merody: ありがたいことに時々貴重な情報なども聞けたり
Roger Bacon V: ほほう
Merody: 発信したりできております。
Roger Bacon V: なるほど
Merody: はい
Roger Bacon V: お酒の入った気軽な話から
Roger Bacon V: 重要な情報が聴けたりすることもありますね
Merody: はい、とても
gura: 情報交換は大切ですもんえ
Merody: 勉強になる事も
Sun: そうですねぇ
Merody: はい
Roger Bacon V: 酒場という文化は
Merody: 多いですね
Roger Bacon V: 実に素晴らしい
Merody: あとは
Roger Bacon V: 今後もぜひお続けください。
Merody: はい、ありがとうございます
Merody: あとは
Roger Bacon V: はい
Merody: 個人的ですが、毎日各地の鉱山に
Roger Bacon V: はい
Merody: 行きまして、 鉱石を掘りながらブラックロック
Roger Bacon V: ええ
Merody: 回収に務めております
Merody: 回収した
Roger Bacon V: 小片ですか?
Merody: ブラックロック(※) は
Merody: はい
Roger Bacon V: なるほど
Merody: 自宅に持ち帰り、今後の動向を
KENT: こんばんわー
Roger Bacon V: ふむふむ
Merody: 見守りながら、後々の事を
Sun: こんばんわー
Merody: 考えたいと思っております
Roger Bacon V: なるほど
tamachan: wa-
Merody: 報告は
Merody: 以上になります
Vlad: こんばんは!
Roger Bacon V: ありがとうございます
Roger Bacon V: ようこそ
Roger Bacon V: ブラックロックの小片に
OGA dayo: こんばんわー
Roger Bacon V: つきましては、スタックすると聞き及んでおりますので
Roger Bacon V: お試しください。
Merody: はい
Roger Bacon V: 更にブラックロックの取り扱いに つきましては
Roger Bacon V: 改正ブラックロック
Merody: はい
Roger Bacon V: という法律がございますので、そちらもご一読ください
Merody: はい、一応読んでおります。
Roger Bacon V: おお、それは失礼しました。
Merody: いえいえ、勉強不足で申し訳ございません。
Roger Bacon V: とんでもないことです。
Roger Bacon V: これから我々もミノック首長殿の
Roger Bacon V: お知恵をお借りするかもしれないので
Roger Bacon V: その時はよろしくお願いします。
Merody: こちらこそよろしくお願い申し上げます。
Roger Bacon V: 本日は
Roger Bacon V: こちらこそ
Roger Bacon V: 本日はこの場にご自身の銘入りの服をお召しで
Roger Bacon V: 素晴らしいですね。
Merody: ありがとうございます!
Roger Bacon V: ^^
Roger Bacon V: 次にトリンシック首長殿、市政報告はありますでしょうか?
KENT: はい
Roger Bacon V: よろしくお願いします
KENT: 日課である花壇のお花を育てていた時です。
Roger Bacon V: はい
KENT: 最近病気にかかりやすく不思議でしたが
Roger Bacon V: ええ
KENT: ジェロームの禿げ首長の髪を与えたところ元気になりました
Vlad: ?
Roger Bacon V: なんと
gura: なんと
Sun: なんと
Vlad: ええ
KENT: 今後も髪を頂きたいと
Sun: いう
Vlad: なんととは
Sun: 魔法!!!
gura: なるほどなるほど
KENT: 思っています
Vlad: なんとという反応について
KENT: よろしくお願いします
KENT: ^^
Vlad: こっちがなんとなのだが
KENT: にこにこ
gura: もしかすると
Roger Bacon V: ご報告ありがとうございます
Sun: にこにこ
KENT: はい
Vlad: なるほど
Vlad: なるほど?
Roger Bacon V: と言いますか
Vlad: これについてはなるほどでは
Roger Bacon V: ジェローム首長殿から
gura: ジェローム首長の髪は常にまぶしすぎるほどの光を浴びてるため
Vlad: ないだろう!
Roger Bacon V: もらう毛があるのかどうか
Roger Bacon V: というのが
Roger Bacon V: 問題なような
Roger Bacon V: 気もします・・・・
gura: 植物にとって必要である光合成を促進させるなにかが
gura: 含まれてたのかもしれませんね
Roger Bacon V: なるほど
Vlad: ぐっ、言われたい放題だが
gura: ある意味
Roger Bacon V: ジェローム首長の髪を
Roger Bacon V: ライキュームに送りましょう
KENT: (笑)
gura: ヴラド首長の髪は
gura: ヴラド首長の輝きを
gura: 最も長く
gura: 近い位置で受け続けてる物ですので
Roger Bacon V: ふむふむ
gura: 何か強い力を持ってる可能性があるかもしれません
Roger Bacon V: いやはや
Vlad: ぐぐぐ
Roger Bacon V: ジェローム首長殿は神秘の塊ですな
gura: ケント首長の
Vlad: 個人的には
gura: 花に髪を与えるというのは
Vlad: 自分以外の一部のブリタニアンの言っていることそれこそが
Vlad: 神秘だと思うのですがな…
gura: 素晴らしい発見への前進かもしれませんね
Vlad: 神秘というか、謎というか…
KENT: ありがとうございます
Roger Bacon V: それにしても
gura: 神秘ですね!
Roger Bacon V: 気高い騎士が
Roger Bacon V: 花を愛する
Roger Bacon V: なんと美しいことでしょう
Roger Bacon V: トリンシックには薔薇が有名ですが
Roger Bacon V: 幾多の花を愛するKENT首長
Roger Bacon V: 実に素晴らしい存在ですね
KENT: ありがとうございます
KENT: ^^
KENT: にこにこ
Roger Bacon V: そう言えば
Roger Bacon V: ジェローム首長殿の目の前に興味深いものがありますな
Vlad: ええ
Roger Bacon V: カミ…なんとか
Vlad: これも
Vlad: なんなのか自分にはわかりかねますな…なんか動かせないし…
gura: 一歩差がつくようです
Vlad: 今宵はこの一歩差を付けた男になりましょう
Vlad: 疑問符のつく「なるほど」という話が
Vlad: 溢れんばかりですな
Vlad: いや
Roger Bacon V: ふむ
Vlad: 溢れんばかりというか、自分的にはもう溢れ返っているのだが…
Roger Bacon V: まあ、その辺りのことも今後の我々の課題でもあります
Roger Bacon V: さて、最後に、傍聴席の皆様からご発言があればお伺いします。
Vlad: ううむむ
Roger Bacon V: どなたかおありでしょうか?
Roger Bacon V: ないようですね
Roger Bacon V: 本日は和やかな評議会(仮)になりましたが
Roger Bacon V: 戦いの時は近いとにらんでおります。
Roger Bacon V: 皆様、ご油断なきようお願いいたします。
gura: かしこまりました
Merody: はい
Vlad: うむうむ、この和やかさが
gura: 毎年10月は色々ありますね
Sun: 承知いたしました
Roger Bacon V: では、名残惜しいですが、時間も迫っているのでそろそろ閉会としましょう
Vlad: 先も続くとは限りませんしな
Vlad: ええ
Roger Bacon V: 次回の評議会(仮)は特段の変更がなけれは、11月7日(日)開催とします
Roger Bacon V: 詳細については、追ってベスパー首長殿より案内があるはずです
Roger Bacon V: 本日はこれをもって閉会とします!
Roger Bacon V: ブリタニア万歳!
gura: ブリタニア万歳!
Roger Bacon V: 国王陛下万歳!
Merody: ばんざい
tamachan: (^^)/
Sun: ブリタニア万歳!
Roger Bacon V: ブリタニア万歳!
Sun: 国王陛下万歳!
KENT: 万歳
Roger Bacon V: 以上です
ZARIGANI: \(^o^)/
Roger Bacon V: ありがとうございました
tamachan: (^^)/
Merody: ありがとうございました
gura: お疲れ様でした
Merody: お疲れ様です
Roger Bacon V: おつかれさまでした
ZARIGANI: おつんこー
Honey Rosa: お疲れ様でした
Roger Bacon V: 皆様
Roger Bacon V: おつかれさまでした
Roger Bacon V: 解散です
KENT: お疲れさまでしたー
gura: ありがとうございました
Honey Rosa: おつかれさまでした
You see:  Lord Vince 
yama: おつかれさまでした
Merody: おつかれさまですー
Sun: お疲れ様でしたー

 

※ ブラックロックがスタック可能となったのはPublish 95  (2016/11)~

QEB資格保有者: Jittaさんよりの情報 

 

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評議会

 

引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。