Treasure of Deceit: Praecor Loth and the Three

前々回の記事 ”Treasure of Deceit:  The Three (翻訳)"の続きです。ブリティン首長とスカラブレイ首長より「Loth長官とは?」「新しいボス?」という内容のご質問がありましたので、再度Ultima Codexを調べました。

 

※ 前々回はPraecor LothをLoth長官と訳しましたが、Praecorに該当する現代英語が無い事が分かりましたので、今回はそのまま引用します。

 

プレエコール・ロス(Praecor Loth)はUltima Underword IIに登場します。


プレエコール・ロスは戦士の王で圧倒的な力を持っていました。レッドタイタンの侵略時、この王であればガーディアンの力を最大化できると多くの人々が信じていました。しかし、王はリナの戦いで耳を矢で射抜かれて無残な死を遂げました(ガーディアン軍の若いティブリス卿が放った矢に間違いはないと思われますが)


彼の一番の家臣達であるレテ(Lethe)、ウンブリア(Umbria)、モルフィウス(Morphius)の3名は主君の死を信じる事ができず、ロスが未だ生きているかのように見せかける事を決心しました。この3名(the Three)は魔法の儀式を行って、ロスの亡霊とその側近達を物質面に封じた上に、王の魂を欺き、その領地ライアンノンを今だ統治しているかのように思わせたのです。

 

その後、王の墓を訪れたアバターは、ロスの妻へレナの魂に触れて彼女の夫の苦境を知りました。そして、ロスの魂が囚われている広間でアバターは戦う事となりました。戦いの後、アバターは王に真実を明かして、彼と側近達を呪縛から解き放ちました。

 

ようやく安息の眠りに導かれる事になったロスは、その謝意の証しとしてアバターに自らが保有していた戦いの角(Battle Horn)を授けました。のちにブリタニア城に掛けられたガーディアンの呪いを解く事になったという魔法のアーテフィファクトです。

 

(以上/Codexより)

 

先のバトリン登場に続き、今現在デシートではアンデッドvs冒険者の戦いが続いています。風雲急を告げるブリタニア、次の展開が大変気になります。

 

 

 

EMさん感謝祭2020(2020/11/3 21:30-24:00): EMの皆様方への感謝メッセージ募集中

 

多くの方々がご存じかと思われますが、以下予定で日本シャード合同イベントが開催されます。これに合わせてイベント実行員委員会ではEMの皆様方へのメッセージを絶賛募集中です。

 

:+:EMさん感謝祭2020:+:

日時: 11月3日(火・祝日) 21:30~24:00
会場: 大和シャード EMリワードホール北特設会場(→リワードホールへはブリ1銀西のゲート→EMホール外のカエルをWクリで行くことが出来ます)
主旨: 「EM Asiantamさん、EM Nekomataさん、EM Ricciaさん、EM Mercuryさんをゲストにお迎えして、各種ミニゲームで一緒に楽しみましょう!」


本イベントへの参加/不参加に関わらず、日頃の感謝の気持ちを、イベントの感想を、ちょっとした要望を…等々、EMの皆様方にお伝えしたいという方は、この機会を利用して一筆ご啓上下さいませ。メッセージは本にご記載いただき、以下所定場所へご投函下さい。受領後、委員会の各シャードご担当様方がそれらメッセージを書き写して1冊の本に纏められるとの事です。この理由によりメッセージご準備/投函はお早目にお願いできれば有難いです。誠に勝手ながら、のお願いとなり申し訳ございません。

 

【募集期間】10/31(土)迄


【メッセージ(本)投函場所】http://endlessuo2019.iiblog.jp/article/477800264.html

(大和スカラブレイ首長様のサイトをご参照下さい)

 

【ご留意点】公序良俗に反する内容や誹謗中傷の含まれるメッセージはNGです。メッセージと共に、本を投函したシャードとお名前を記載します。お名前を明かしても良い方は表記するお名前を、匿名を希望される方はその旨をメッセージにお書き添え下さい(匿名でもシャード名は記載されます)


本件もまた何卒よろしくお願い申し上げます!
イベントへの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております!

Treasure of Deceit: Invasion Map Ordered by General Lethe (翻訳)

前投稿の続きです。こちらも報償ポイント交換品の中に含まれている巻物の翻訳です。

 

 

Invasion Map Ordered by General Lethe

Recovered from the Undead Army deep inside Dungeon Deceit

 

The Map highlights major cities, primary supply routes, and critical shipping lane for ambush by the Undead Army. The map shows indications of plans to use the remaining Fellowship fleet to ferry the Undead Army to Britannia’s Shores.

 

The Map makes it clear how imperative it is the Undead Army not be able to break free from Deceit. Should the Undead Army be allowed to leave Ice Isle, Britannia will no doubt find herself on the Brink of War!

 

Lethe総督が命じた侵略地図

 

これはDeceitの奥深くに位置する"Undead Army"(アンデッド軍団)から奪取された地図です。

 

この地図の中には、アンデッド軍団が奇襲を行う際に必要な情報、即ち、主要都市、重要な補給路、そして必須となる海上航路が記載されています。そして、アンデット軍団がブリタニア大陸へ上陸する際には残存するフェローシップ艦隊を利用する計画も暗示されています。

 

この地図情報によって、アンデッド軍団をデシートに留まらせる事が喫緊/最大課題であり、もしも彼らがデシートから離れる事となれば、ブリタニアは戦争の危機に晒されることになるのは間違いないでしょう。

 

 

EOD

Treasure of Deceit: The Three by The Lycaeum(翻訳)

 

本投稿は「Treasure of Deceit」報酬ポイント交換に含まれている本の内容の翻訳です。速報ベースの拙訳ですので、広田剣サイト等でご確認頂ければと存じます(公開済?)

 

The Three

 By The Lycaeum

 

Bound to their master in eternal service , the master spy and assassin Morphius; the magician Umbria; and the warrior -general Lethe vowed to use dark magics to resurrect their master Praecor Loth. Together they cast a powerful spell.

 

In casting such a perverse spell the Three bound ghost of Praecor Loth to material plane while transforming themselves into liches. When the Black Gate opened the Three vowed to march on Britannia with an army of Undead.

 

彼らの主に永久に支配されている3名、最強のスパイ/暗殺者のMorphius、魔法使いのUmbria、そして戦士軍総督のLethe、は黒魔術に取り付かれており、彼らの主であるLoth長官の復活を誓いました。一緒になって強力な魔法を使います。

 

Loth長官に封じられた3名はこの世ではリッチ達に変身して強大な特別な魔法を使います。ブラックゲートが開いた時に、彼らはアンデッド軍隊を率いてブリタニアに侵攻する事を誓いました。

 

EOD

 

 

 

 

 

 

 

 

Welcome to Vesper House!

ベスパー首長公邸別館をパブリック化しました。台風14号の影響で終日お天気悪しの一日でしたが、2020年10月10日スタートと幸先の良さを祈念しての公開となりました。


冒険の隙間時間に、仲良しお仲間同士でまったり&のんびしたり、何かのお打合せをしたり、等々々多目的に使う事が可能です。ベスパー市民の皆様のみならず、大和に集う多くの冒険者の方達にもお立ち寄り頂ければ甚幸です。

 

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公邸別館

 1. 場所

ベスパー銀行前から北に一直線です(迷う余地無し)。大昔この付近にはオークキャンプが湧く事がありましたが、今はモンバットが1匹程度たま~に湧く程度です。牛や馬や鹿が付近をウロウロしているような牧歌的で野趣に溢れる環境です。

 

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経路1(出発点)

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経路2(中間地点)

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経路3(到着地点)

 

2. 所有者
ベスパー首長補佐官が所有されているお宅です。当初別館建築を相談した所、「多くの方達にご利用頂けれるのであれば」とご快諾頂いて今日に至りました。


3. 内部配置

  • マネキン:  Vesper Modeの試作品を展示しています。今の展示は「カエル」のお衣装です。以前に補佐官がどなたかのリクエストを受けて作成したものの、お渡しするタイミングを逸して長年セキュアの肥やしとなっていたセット品だそうです。今後は季節に合わせた展示に変更する方針で、現在は「2020 Britannian Christmas」の装いを企画しています。
  • バーテンダー: お酒も購入できます。ご来訪の方々には飲みながら懇親を深耕して頂れば幸いです。
  • 飲み物系:国王陛下から御下賜された酒樽やダスタード酒場様方から頂戴したチョコや瓶を配置しています。

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内部配置

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御下賜品


4. 掲示

玄関に掲示板を設置しています。銀行前に町の掲示板が設置されていますが、ダブル運用という事で。ベスパー市民以外の方はこちらにご要望を書き込んで頂ければと存じます。大和評議会や市政へのご要望はもとより、「ルーンが欲しい」「転送バックが欲しい」等々の日々の冒険に直ぐにお役に立つような細々とした内容まで大歓迎です。

 

5. 今後の計画

バーテンダーを配置しているので、来月からは酒場としても活用したいと考えています。市民の方からは再度「赤メア亭@大和」開催のご要望があり、ベスパー港での赤メア亭との相互運用を想定しています。今は「Treasure of Deceit」で、年末年始に掛けてイベント盛り沢山なので、「xx月xx日開催です!お越し下さい!(ガンバリマス!)」的な決め打ちは決して行わず、状況に鑑みながらぬるい~感じで市民の方々と今後開催日を決定したいと思います。頑張りにもメリハリが必要ですし!(笑)

 

※ 11月3日開催の「EMさん感謝祭オープニングイベント」並びに「大和首長連合ハントマスター大会」も是非ご参加頂きたくお願い申し上げます。

 

詳細はDecillion首長ブログにて公開中です!

http://endlessuo2019.iiblog.jp/article/477784526.html

 

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!

 

 

大和評議会 (2020/10/04)

先日(2020年10月4日/ 22:00~23:00)に大和評議会が開催されました。前回より2週間後というイレギュラーなタイミングでの開催となりましたが、逆に前回評議会での高揚した気分を維持したまま出席する事ができました。この2週間、折に触れて前回評議会の宿題(「失わわれた古文書」関連)を調べていたので、評議会がより身近に感じていた事も影響しておりましたが。

 

会議ログや詳細状況はブリテイン首長及びスラカブレイ首長がブログを上げられておられるので、そちらをご覧下さいませ。本投稿ではベスパー関連議題のみを投下します。

 

 

1.  報告: 墓場の状況

ベスパー墓場とコープ墓場を巡回しています。実数のカウントは行いませんが、コープの方のアンデットの数がやや多く、しかも強めのアンデッドが湧く印象を受けていますので、今回評議会に報告しました。

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ベスパー墓場

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コープ墓場

2.  質問/協議 : ベスパーの街の憲章

8月着任から本日迄、前回のベスパー首長が取り纏められた内容を反芻してきました。

 

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Decillion首長ブログより

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Decillion首長ブログより

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Decillion首長ブログより

ベスパー分につき、文脈中の「教育」がいつも気になっていました。現実社会も同様ですが、この単語の意味する所を考えれば、重要なキーワードだからです。それ故、今回国王陛下にお尋ねしました。記載に至るまでの経緯も知りたかった、という事もありましたが。陛下並びにユー首長からのご示唆を頂戴しました。評議会後~お二方からのお言葉を座標の銘として草案作成を進めています。


「徳により実現されるブリタニアの防護/防御を強化せよ」

 

今回の評議会に於いても、改めて国王陛下のこの強く尊いご意志を重く受け止めておりました。陛下のご意向を受けて(日本文学でいえば「返歌」のような形で)今回のベスパー憲章はより踏み込んだ内容を考えています。そして、今週末或いは来週早々に国王陛下へ草案を提出いたします。その後、国王陛下からの赤ペン先生の授業(!?)を受けつつ完成に至る、という流れになります。


今回の国王陛下のお言葉は、深く々心に響きました。
「仮想世界と現実世界は表裏一体か?」と思うと鳥肌が立ちました。


今、私達の生きている現実社会の共通基盤/理念である「平和」も「自由」も「民主主義」も新たな危機に直面しているからです(私はアカデミアに属する人間ではありますが、この分野の人間でないので薄っぺらな吹けば飛ぶような見識は何卒ご容赦下さい)


■ 現在の「平和」は束の間の平和に過ぎず、各国が挙って軍拡競争や核開発に走る様は、古来の「平和とは次の戦争に備えるための準備期間だ」という俚諺が現実味を伴うものになってしまいました。


■ 現在の「自由」は虚構に満ちた自由ではないかと危惧しています。際限もなく無規律で無節操な現代社会の中で「自由」は居場所を失い、さながら自らを蝕むが如く、あたかも自壊を遂げようとしているようでもあります。それは、エデンの園を追われ去り往くものの姿に酷似しているかのようです。「自由」は再びエデンの園への無事の帰還を希求するのでしょうか?或いは、最早人間社会に愛想を尽かて、このまま静かに神の元に召されてしまうでしょうか?

 

■ 現在の「民主主義」は、自由とともに今や人類の抑止できないほどの高度の文明化をもたらし、人類を進歩よりもむしろ退歩へと導いているのではないか?と不安になります。「民主主義」は、その美名のもとに一部の者の権力の具に供され、あたかも全体主義の台頭が懸念される程に腐食化してきました。


私達は永く「理性」に歴史の水先案内人の役割を託し、人間の歴史もいずれ「理性」の赴くところへ善導されるに相違ないと信じていたから、その中で人間は、どのような存在の人間であれ、誰もがそれぞれに人類の歴史の小さな一コマを担ってきました。それは人間の生来の善なるを疑わず、人類が描く歴史の軌跡も、いずれ限りなき「自由」と究極的「平和」を目指して登りつめて行くに相違ない、との信念に支えられていたからこそなのですが・・(この現状を見よ!ですね)


リアルの世界は「理性」の拡張が止まりません。しかし、ブリタニアには「理性」だけではなく「徳」もあります。この精神的支柱を堅持していく事、国王陛下が私達に今一番求められている事、且つ唯一の事というのが分かって感動が止まりませんでした。

 

 

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!

 

 

 

 

 

失われた古文書関連:「闇のアーティファクト」

今回失なわれた古い文書の中には「Aritifacts of Darkness (闇のアーティファクト)by Mordra Morgael(モンドラ・モーゲイリン著)」がありました。この投稿では本著書の確認結果を記します。

 

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Decillion首長ブログより

 

この著書の中では、その当時の基準で破壊力が高い装置と見なされていたアーティファクトが紹介されています。記載装置は以下の7つです。そして、この著書の最後には「その他、ドアの上につるされた金属板についての短いエッセイは、高貴な君主を送り出すためのはるかに単純な方法について言及した」との記載があります。

 

(古-1) モンディの頭蓋骨

(古-2) 不死の宝珠

(古-3) ミナックスのクリスタルリング

(古-4) エクソダスのダークコア

(新-1) リッチの王冠

(新-2) 魂の井戸

(新-3) かの王のような強大なものですら殺せるという謎に満ちたブラックソード

 

1. 短いエッセイ:
本著書の最後「ドアにつるされた金属板」を確認しようとブリティンはロードブリティッシュ城へ。城内を探し回るものの、それらしきプレートは皆無でした。

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Castle of Lord British



2. アーティファクト:

アーティファクトの由来や歴史を熟知した諸先輩方もいらっしゃるかと存じますが、私は浅学ゆえ再度Ultima Online Codexを調べました。それぞれに深い歴史と背景を持つ特別なアーティファクトのようです。Wikiによれば現在は使用不可、或いはその能力と影響範囲は未確認状態のようです。今回のミッションバトリンを探してフェローシップ計画(ブラックゲート完成)を阻止する」目的を完遂するには、当然ながらバトリンとの直対決が含まれる事が予想されますので、かの王のような強大な者でも殺せるという「ブラックソード」が必要となります。

 

※ 然しながら、盗まれた他の古文書にはこれら強大アーティファクト類の再生或いは再利用方法が記されている書著もあるかもしれません。それらがフェローシップに渡っていたとしたら・・・(略)

※ 以下(古-x)(新-x)は「古いアーティファクト」と「新しいアーティファクト」 

 

(古-1)【モンディンの骸骨】

かつて誇り高き魔術師の名残であり、広大で邪悪な力のアーティファクトです。その魔法が呼び出された場合、頭蓋骨のホルダーの近くにあるすべての生き物は殺され、魔術師の骨の中の暗い効力によって破壊されます。

 

(古-2)【不死の宝石】

不死の宝石は魔術師モンディンによって作られた強力なアーティファクトであり、その創造後の千年紀に渡って永遠の命と力を魔術師に与え続けます。

 

(古-2)【ミナックスのクリスタルリング】

ミナックスのシャドーガードの力場を打ち消して冒険者へ恩恵を与えるリングとして、かつては「フォースフィールドリング」がありました。シャドウガード内で効力を発揮する為、ミナックスとの関連性は無視できないものと考えるのが自然で、このフィールドリングはミナックスのクリスタルリングと同じである可能性があります。然しながら、クリスタルリングもフィールドリングもシャドウガード以外では使用できず、しかも現存しているのかどうか不明です。

 

(古-3)【エクソダスのダークコア】

エクソダスが集めた世界の歴史と知識に関するデータ、ブリタニア惑星系の複雑な内部の仕組みから特定の日の空の色までの膨大な情報が含まれるデータが保存されているメモリ装置です。デーモンマシンを構成する1コンポーネントとして機能します。

 

(新-1)【リッチの王冠】

この王冠が正確に何であるか、そしてそれが持っているかもしれない力は未だ知られていません。

 

(新-2)【魂の井戸】

死者の魂に結びついたスカラ・ブレイに存在する魔法の構造体です。(これはアーティファクトか?謎)

 

(新-3)【ブラックソード】
アリカディオンの魂とエーテルが結合されて生成されて作られた大変特殊で特別な剣です。アルカディオンは先日リリースされたBlack Gateクエスト/Dupure卿【名誉の紫のエール】で言及されています。

 

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Black Gate Quest/Dupre@Trinsic



ブラックソードはアルカディオンとは一体化しながら

 

・ 現状行方知れず?

・ 一体誰が所有しているのでしょうか?

 

ブラックソード探索に関する情報を整理してみました。それにしても分からない事だらけ。謎が益々深まります。

 

 
今回の確認は以上です。本内容に対してご意見/ご指摘等々ございましたら、どうぞお気軽にご連絡下さいませ。
 
 
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!